豊田市美術館

本展は、豊田市美術館リニューアルオープン後初の企画展でした。昔から好きだったソフィ・カルの個展ということで、とても楽しみにしていました。 ちなみにリニューアルといっても展示スペースの変化はなかったため、どこが変わったのかはちょっと見ただけではわかりませんでした。 さて、展覧会は期待通り素晴らしいものでした。カルが長年取り組んできた「見ること」をテーマにした3部作を、《盲目の人々》、《最後に見たもの》、《海を見る》とい順に鑑賞して行くものでした。初めて観るのは《海を見る》だけでしたが、こちらを鑑賞できたことで、明るい未来を歩んで行ける、そんな気になることができました。またカル自身の「見ること」をめぐる旅もひと段落したのではないでしょうか。そんな爽やかな後口の素晴らしい展覧会でした。
Written by elastic ( 30代女性 )
掲載:2016/8


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フランシス・ベーコン展 (豊田市美術館)
展示では、「身体の動き」に焦点を当てているようで、確かにベーコンの作品からは、「動き」を強く感じるので、
さすがと言わざるを得ない、ジブリの立体造形物展。 (豊田市美術館)
いとこからの誘いを受け、見学に行きました。何の事前知識もなく参加したところ、美術館が開く10時少し前に駐車場に向かったところすさまじい車と人の列にリベンジを決意。