名古屋ボストン美術館 展覧会 イベント

名古屋ボストン美術館

愛知県名古屋市中区


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名古屋ボストン美術館記事一覧

江時代末期の浮世絵画家、歌川国芳と国貞を取り上げた展覧会です。近年、国芳は特に若い人にも人気が出て、こういった日本画の展覧会には珍しく、観覧する人の平均年齢が若いなあと思いました。2人に絵の特徴を対比させ、主として役者絵がメインだったのですが、描かれる役者たちの特徴を非常によくとらえ、緻密にそして大胆に描かれた作品は今にも通じる新しさを感じさせました。当時の歌舞伎役者や花魁は今でいうアイドルスター...

旅行でヨーロッパに訪れた際に一番楽しみであり、実際に行って感動したのがヴェネチアの町でした。歩くだけでウキウキ、ワクワクするその街並みの素晴らしさに心奪われ、もう一度訪れたい町の一つです。あの小さな島でどのように芸術が発展していったのか…いい機会だと思い、今回名古屋ボストン美術館でヴェネチア展を見に行くことにしました。友人を誘って訪れるにあたって「楽しいかな?」という不安もありましたが…旅行の時の...

alice 20代 女性 1人企画展示・特別展示などの際に何回か行っています。よほど人気のある展示や、休日の混みそうな時間帯を除けば、比較的静かで過ごしやすい美術館だと思います。内装もきれいで、荷物もコインロッカー(しかも専用コインのため無料!)に預けておけるので、印象は良いです。ギフトショップも充実しています。(ただ、特別展示のギフトは少ない印象。)空いている時間帯ならば、一人で静かな時間を過ご...

イタリアのヴェネチアを拠点とした画家の絵画、旅でヴェネチアを訪れた画家の絵画、ヴェネチアを舞台にした版画の順に作品が飾られいた。拠点画家の絵はベネチア本島の地図や大きさがわかるような絵や宗教画、肖像画が多く、細かく描写された絵が多かった。古い絵が多いのか少し暗い絵が多いように感じた。旅で訪れた画家の絵は印象派が多く、印象派の画家が野外活動を積極的に行っていたことがよくわかった。また、ヴェネチアなら...

吉田博は、明治・大正・昭和の時代に活躍した画家である。この展示では、序章から第5章までのテーマで彼の木版画が紹介されている。中でも私が特に気に入ったのが第3章の水の画家での木版画である。連作の瀬戸内海集ではひとつの場面を6パターンに分けて表現しており、海面に映る船の微妙な違いであったり、光の表現などがとても美しかった。そして、いくつかの作品で見られるのだが水の勢いを表す表現がとても上手いと感じた。...