名古屋ボストン美術館 展覧会 イベント

江時代末期の浮世絵画家、歌川国芳と国貞を取り上げた展覧会です。近年、国芳は特に若い人にも人気が出て、こういった日本画の展覧会には珍しく、観覧する人の平均年齢が若いなあと思いました。2人に絵の特徴を対比させ、主として役者絵がメインだったのですが、描かれる役者たちの特徴を非常によくとらえ、緻密にそして大胆に描かれた作品は今にも通じる新しさを感じさせました。当時の歌舞伎役者や花魁は今でいうアイドルスターで、江戸の人たちはこれらの浮世絵を競い合うように買い求めたのでしょう。着物の模様やポーズにより様々なことを暗喩的に伝えているのが、粋だなと感心します。幕府の締め付けにも負けずにしたたかに描き続けた浮世絵師たちの心意気に脱帽です。明治時代に海外へ流失してしまったこれらの日本画の名品が遠いボストンのTに数多く残っているのはありがたいと言ってよいのわかりませが、この未術館は作品の見せ方が大変に優れているので最高の状態で名画の数々を見ることができます。契約切れで18年に閉館してしまうのは残念です。
ふうちゅん (50代女性) DEC 2016


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