愛知県美術館 展覧会 イベント

愛知県美術館

愛知県美術館

住所・所在地

〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
愛知芸術文化センター10階

電話番号

052-971-5511

開館時間

10:00〜18:00
金曜日は20:00

休館日

月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)
年末年始・展示替え等による整理期間

料金

大人500円 大・高校生300円
中学生以下無料

駐車場

あり有料

交通アクセス

電車・バス

地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅下車。オアシス21を経由し徒歩3分

 

URL

http://www-art.aac.pref.aichi.jp/


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愛知県美術館記事一覧

パブロ・ピカソは大人から子供まで誰もが知る天才画家である。これは一般的な認識だと思うが、その作品の一部の先入観で、少し誤解されている画家ではないだろうか。絵画史に革命をもたらした『アビニヨンの娘たち』や『ゲルニカ』に代表される「キュビズム」のイメージが強く、他の年代、作風を知る人は多くないように感じる。私が中学生の頃に修学旅行で訪れた箱根の「彫刻の森美術館」のピカソ館で「青の時代」と呼ばれる時期に...

日曜日の昼前に一人で入場したところ続々と人が増え、絵の前には常に人がいる状態でした。ピカソといえば、キュビスムと呼ばれる不思議な絵を描いた画家、というイメージがありましたが、この展覧会を観て、少しそのイメージが変わりました。ここで展示されているのは、画風がキュビスムになる前の、ピカソが少年時代?40歳くらいの頃に描いた絵です。中でも、希少な「青の時代」や「バラ色の時代」の絵画をこれほど集めた展覧会...

こちらはピカソのキュビズム以前の時代の作品を集めた展覧会ということで、興味を持ちました。どういった過程の絵画を経てピカソがキュビズムという表現に至ったのかを見てみたいと思ったからです。キュビズム以外のピカソの絵の完成度もかなり高かったと思われますし、その時代の作品がかなりまとまった数出展されるようですので、この機会にぜひ見てみたいと思っています。また、こちらは天才の若いころの絵を集めたということで...

もっとも印象に残っているのは、入って一番初めにある、「パリオペラ座の天井画」でした。スケッチが、一番はじめのものから天井画にする直前のものまで、サイズもはじめは小さく、最後には壁一面の大きさになり、変化を楽しむことができました。パリオペラ座は行ったことはありますが、天井画を間近で見ることはできなかったので、「このような絵が描いてあるのか!」とはじめて知ることができました。いろいろなオペラの絵が描か...

ゴッホとゴーギャンの2人に焦点を当てた日本で初めての展覧会です。彼らは友好関係を築き南仏アルルで2カ月程共同生活を送っていました。そんな2人の関係性、芸術性に焦点を当てた展覧会です。美術にはあまり興味のない私でもゴッホやゴーギャンはすぐに思い浮かぶ有名画家です。開催が来年1月3日からなので、正月休みに親子で見に行きたいと思います。今回私はペアチケットという前売り券を購入済みです。ペアチケットは2枚...

先日、姉に誘われて「ピカソ、天才の秘密」展に行きました。私は美術に疎く「ピカソって、顔がぐちゃぐちゃの絵を描く人?」というレベルでした。実際に絵を見て驚いたのは、当初は極めて写実的で繊細な画風だったという点です。さらに、それは小学生の時の作品というから驚きです。美術教師だった彼の父も、彼の非凡な才能に驚いていたそうです。その後、「青の時代」「ばら色の時代」等を経て、「キュビスム」探求へと進むのです...

ゴッホとゴーギャンの絵画を並べた、稀な展覧会。東京が終わり、愛知に巡回したようで、前々から気になっていました。以前、同じく愛知県立美術館でゴッホ展があり、鑑賞に行きました。学校の授業で名前と、小さな絵を見るぐらいで、好きでも嫌いでもありませんでしたが、現物から感じる勢いは別格でした。サイズもあんなに大きいとは知らず、その大きさだけでも圧倒されました。しかしそれよりも、絵から感じられるものに驚いたの...

愛知県美術館で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」を観に行ってきました。いつも音声ガイドがあれば必ず使うのですが、今回はこの音声ガイドがとてもよかったです。展示会が、ゴッホとゴーギャンの交流に着目したものだったため、声優を採用して二人が交互に喋っているようなガイドになっていました。作品の説明もありますが、主に、その作品を作成するに至った背景や心情、当時お互いに対して何を考えていたかなどが分かる内...

ゴッホとゴーギャンという印象派後の同じ時期に活動していた画家の作品展で、ともに日本でも人気の高い事もあり平日の、会期の半ばという中途半端な時期であったのにも関わらず大勢の人が見に来ていました。二人の作品をそれぞれの時代別に対照させる様に展示がされており、ゴッホを続けてみてからゴーギャンの同じころの絵を見ることができ、興味深かったです。二人作品の他に同時代の作家たちの作品や、それぞれの影響を受けた画...

この春開催のフィンランド・デザイン展では主に1800年〜1900年代にかけてフィンランドで生産・デザインされた様々な家内家具、工芸品に触れられます。ケシの花で有名なマリメッコやイッタラといった著名な布製品やガラス工芸品はもちろん、フィンランドを代表する曲木の技術の紹介や、ムーミン谷シリーズの生みの親であるトーベ・ヤンソンの原画や未公開作品など、かなり珍しいものも展示されていました(写真撮影は一部を...