南極観測船ふじ

南極探索で実際に使った船をそのまま博物館として利用した所です。同じ敷地内にある名古屋港水族館との共通のチケットを購入し、行きました。水族館ほどの人はいませんでしたが、船の通路は、二人くらいが並んで歩くのがやっとというくらいの狭さなので、多少譲り合いが必要です。展示は、船内の部屋の1室1室を見ていく形です。大抵、戸が閉められており、ガラス窓からのぞけます。部屋には船員の格好をしたマネキンが置いてあり、船員達の部屋での様子や、調理場や医務室の様子がわかって面白いです。理髪室もあって、驚きました。手先の器用な船員が切っていたそうです。どこかへつながる秘密の階段みたいな所は立入禁止で残念でしたが、操縦室には入れました。舵は固定されています。他に、救命道具や船の重力センサー、南極調査のための機材や荷物を乗せたソリを引くスノーモービル、観測方法等を展示したフロアーもあります。それらの展示と船室、船内消火設備にいたるまで全て1つずつに解説パネルがついていました。船員の部屋の割り振りや生活、上官の部屋との違いが詳細にわかり、道具の使い方から船員の様子が想像でき、興味深かったです。広いので、途中でトイレに行きたくなった場合は、船内に鑑賞者が使えるトイレがあります。ただ、数がないので、水族館他、近くにある他の施設で行っておいた方が、待たなくていいです。

 

2016/10


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南極を旅した船 (南極観測船ふじ)
船をそのまま博物館として利用した所です。同じ敷地内にある名古屋港水族館との共通のチケットを購入し、行きました。展示は、船内の部屋の1室1室を見ていく形です。たいてい戸が閉められており、