「なごや羊ものがたり」

「なごや羊ものがたり」

美術館の展示スペースに放牧された羊の群れ。魅力的なボスターに惹かれてヤマザキマザック美術館へ恋人と一緒に行きました。「あのポスターはどうやって撮ったんだろう」「本物のわけないから、羊の等身大フィギュアかな」と期待は膨らみます。入ってすぐに羊の正体が判明。この美術展は羊が描かれた紙パネルを森や都市などに放牧して写真や映像に収めて公開するものでした。予備知識なしで行ってので、羊の正体がわかったという満足はありましたが、展示されている写真やビデオは「まあ想像の範囲?ちょっと面白い」ぐらいでした。名古屋の街の風景は個性的ではないので、羊をそこにおいても特別な額にはならないですね。一番魅力的だったのはやはりボスターを撮影した部屋でした。ヤマザキマザック美術館のウリはロココ調の芸術作品、内装もそれにふさわしく赤い壁紙としっくいの壁面、ダークなフローリングの床、金のモール飾り・・ととても豪華です。その空間と羊の取り合わせはシュールかつ刺激的です。モンティパイソンの世界ですね。むつかしいことを言わなければ、この美術館はデートにはぴったりです。地下のレストランがおいしいのも好印象ですね。常設部分が少ないので企画展でがんばってます。
カササギさん(50代男性)


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