七戸町立鷹山宇一記念美術館

鷹山宇一の描く、何とも言えない物悲しい色合いの中に、派手な花が大きく咲く絵が以前から気になっていました。家族旅行で青森に訪れたついでに鷹山宇一記念美術館に寄りました。新幹線の七戸十和田駅からすぐの場所にあって、美術館は七戸町の道の駅に併設されているので、駐車場は広く、道の駅に軽食できる休憩スペースがありました。展示施設は広くありませんが、綺麗に保たれていました。展示数は多くはないものの、鷹山宇一らしい花瓶に花の油絵が複数展示されていました。美術品保護のせいか、少々、照明が暗くて見辛いこともありました。鷹山宇一が集めていた海外のランプも多数展示されていましたが、糸を使ってランプを固定していたのが少し残念な展示法でした。展示室天井のステンドグラスが有名な作家さんの作品なようで、とても綺麗でした。
By ゆでたまご(30代女性)
掲載:2015/5