千葉市美術館 展覧会 イベント

千葉市美術館

住所・所在地

〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8

電話番号

043-221-2311

開館時間

10:00〜18:00
金・土曜日は20:00まで

休館日

毎月第1月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始

料金

展覧会毎に異なります。確認を!

駐車場

あり無料

交通アクセス

京葉道路・東関東自動車道で
宮野木ジャンクションから木更津方面へ、
貝塚IC下車、国道51号を千葉市街方面へ約3km
広小路交差点近く

電車・バス

JR千葉駅東口から徒歩15分
京成バス(バスのりば7)より
大学病院行または南矢作行にて
「中央3丁目」下車徒歩2分

興味マーク

 

URL

http://www.ccma-net.jp/


-------------------------------------------

千葉市美術館記事一覧

芸術の世界の中で物体と空間に対する新しい見方を示した岡崎和郎の展覧会が開催されています。岡崎和郎の芸術に関する姿勢は難解なものですが、「手を知覚する棒とボール」を見れば彼の考えの一端を見ることができます。この作品は中央部分に握られた後を残した棒が置かれているだけですが、棒の真ん中を持てば平和的なものになるが、棒の端を持てば暴力的なものへと姿を変えるという両義性を象徴しているのです。この作品を見て何...

面白半分で入った展覧会でしたが、これは見に行って大正解でした。小川信治は「世界とは何か」をテーマに、対称性/非対称性・Without You/連続体/Behind Youという様々な技法を駆使した絵を描いています。絵画に使われている1つ1つの技法を読み解いていく楽しさはこの展覧会でしか味わえないものです。今回の展示会では小さな鑑賞ガイドが用意されており、ここで小川信治の技法が簡潔に説明されています...

スロバキアの首都・ブラティスラヴァで開かれる絵本原画展(BIB)。千葉市美術館で行われている企画展はBIBで高い評価を受けた絵本の実物と印象に残る場面のパネルを展示した企画展です。何となく絵本は「子供の世界」「懐かしい」というイメージで語られがちですが、今回展示されている絵本は子供向けでありながら、マジックリアリズムや社会問題を織り込んでいたり、絵柄が前衛的だったりと芸術的な要素が多分に含まれてい...

千葉市美術館では「春を寿ぐ 所蔵浮世絵名品展」が開催されています。千葉市美術館は江戸時代の浮世絵を重点的に収集していることで知られていますが、新春に合わせて収蔵品の中の名品を展示しているのです。鈴木春信や東洲斎写楽といった代表的な浮世絵作者の作品はもちろん、巻物や一枚摺になっている浮世絵が数多く並べられており、何とも絢爛な展覧会でした。また会場には千葉市美術館が収蔵している浮世絵の画像が4K画質で...

観覧料が1,200円で公設の美術館にしてはやや高めでした。でもそれだけの金額を支払うだけの価値がある、とても充実した展示内容だったといえます。ボストン美術館が所蔵する鈴木春信の作品を中心に、春信より前の時代に活躍した絵師、春信の没後に活躍した絵師の作品も併せて展示していました。さらに「江戸美術の革命―春信の時代」と題した同時開催の企画では、春信と同時代に浮世絵以外のジャンルで活躍した作家の作品が多...