松戸市立博物館 展覧会 イベント

本日、国際博物館の日ということもあり松戸市立博物館に行ってきました。市制50周年を記念して造成された21世紀の森と広場に併設された博物館です。旧石器・縄文時代から戦国時代を経て、昭和30年代の公団団地までを展示しています。また博物館の裏口の森では縄文時代の竪穴住居を3棟復元させ野外展示しています。そのうち1棟は中に入ることができ、たき火を囲んで係の方が縄文時代の生活を解説してくれます。また総合展示のほかにニ十世紀梨の誕生やその原木が主題展示されています。いま二十世紀梨は鳥取が主流ですが、この梨は雨に弱く松戸向きではなかったそうです。それでもこの梨から品種改良された幸水や豊水は現在も松戸の主要産物の一つです。ただ極め付きはなんといっても前述の団地、常盤平団地の展示です。原寸大の2DKに親子3人が暮らしている設定です。もちろん当時のダイニングキッチンから、2部屋の家具・家電等を忠実に再現展示しています。白黒テレビの映像まで流れています。玄関、ドア、階段を下り表に出ると、外壁まで忠実に再現されています。さらに窓の下にはスーパーカブが停めてありました。
もくせいじん (60代男性)


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