苫小牧博物館

苫小牧市でトヨタ自動車北海道株式会社が主催の展覧会があることを知りました。普段お目にかかることができない作品に出会えるというので、札幌から1時間、車を走らせて苫小牧へ行ってきました。今回の展示は、フランスの近代絵画を中心に34点の作品が紹介されているそうです。入口で入館料を支払おうと思いましたが、無料とのことで驚きました。うれしい気分のまま、展示室に入ると、モネやルノワール、シャガールなど素晴らしい作品が普通に並んでいました。どれも素晴らしい作品ばかりでした。展示室内もそれほど混んでいなく、自由に自分のペースで作品を見ることができたので良かったです。展覧会で特に印象に残った作品が2つありました。1つは、藤田嗣治の「フォークを持つ少女」です。藤田が子供をテーマにした作品です。子どもの表情がとても可愛らしくて、見ていると心が癒される思いでした。やはり藤田の作品は素敵だと感じました。2つめは、ベルナール・ビュッフェの「ブレア島」です。私はビュッフェについてあまり良く知りませんでしたが、鋭い線と独特のタッチに惹かれてしまいました。気が付けば、ずっと足を止めてずっと作品と向き合っていました。作品から醸しでる空気感に引き込まれていました。展覧会を見た後、アンケートに答えると絵葉書を3枚もらいました。今回展示されていたターナーやルノワールの作品の絵葉書でした。観覧料が無料なのにも関わらず、お土産までいただけるとは、思ってもみなかったです。今まで見たことのなかった素晴らしい作品に出会うことができたので、苫小牧まで足を伸ばして良かったなと思いました。また、このような展覧会が企画されることがあったら見に行きたいと考えています。


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博物館の展示物が動くシーンは、とても引き込まれて見ていました。そんな娘にマンモスを見せたくて博物館へ。この博物館の正面入り口には