苫小牧博物館

苫小牧市美術博物館で開催されている特別展を見たあと、中庭スペースに行くと展示されていたのが松井紫朗さんの作品「CHANNEL」です。同館の中庭スペースの空間を活用して、作品を紹介するシリーズ企画の一環だそうです。中庭に重たそうな銅製のパイプが水平垂直に連結される形で配置されていました。空間を「装置」に見立てたインスタレーションなのだそうです。銅製のパイプは、伝声管としての役割を持っていたので、一緒に展覧会に行った友人と会話をしました。声がとてもクリアに聞こえました。子どものころに、糸電話をして遊んだことを思い出していました。鑑賞者同士を結び付ける「CHANNEL」として、作品があるというのが面白かったです。普段見逃しているような感覚や思いを、再び見つけたような気持ちになりました。


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水から未来を紡いで 20世紀美術の創造(苫小牧市美術博物館)
普段お目にかかることができない作品に出会えるというので、札幌から1時間、車を走らせて苫小牧へ行ってきました。今回の展示は、フランスの近代絵画を