小樽文学館

小樽文学館

港町小樽はかつて、北海道経済の玄関口として栄えていました。いまもれんが造りなどの趣ある建築物が多く残っています。当地に生まれた作家も多く、小林多喜二や伊藤整は特に有名です。こうした小樽にゆかりある作家たちの直筆書簡や関連資料などがあり、文学ファンには興味をそそられる展示となっています。

 

住所・所在地
047-0031北海道小樽市色内1-9-5
電話番号
0134-32-2388
開館時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日
毎週月曜日、祝日の翌日(ただし土・日の場合は休まず振替)
年末年始
料金:
駐車場:
交通アクセス:

 

 


小樽文学館記事一覧

イラストレーターの高山美香さんのイラスト原画とエッセイを紹介している展示でした。登場するのは、原田康子さんや三浦綾子さんなど北海道にゆかりのある文学者たちです。「旅行先には必ず命綱を持って歩いていた」「色んな人物の声真似が得意」など、文学者の一人ひとりの素敵過ぎるエピソードも紹介されていました。今までとは違った目線で文学者を感じることができました。作家を身近に感じられる面白い展示でした。帰りに本屋...

小林多喜二や伊藤整など小樽にゆかりのある作家さんの業績について写真やパネルを通して学ぶことができました。また、展示室内には、高山美香さんが制作された文学者の粘土人形もありました。文学者の特徴を捉えた小さな粘土人形を観ていると、遥か遠くに存在する文学者が自分にとって少しだけ身近な人として感じることができました。また、伊藤整の仕事場なども再現されていました。伊藤整がすごい環境の中で作品と向き合っていた...

楢喜八と言ってもピンと来る人は少ないだろうと思います。ですが、小学校の図書室にあった『学校の階段』シリーズの挿絵の作者と言えば、分かる人は多いのではないでしょうか。この展示会は楢氏の1960年代から現代までの約370点の作品をまとめて展示する、北海道で初めての本格的な展示会だそうです。怪談の挿絵の作者ということで、作品もグロテスクなものばかりと予想するかもしれませんが、楢氏の作品はどこかユーモラス...