釧路市立博物館

釧路で私用を済ませたあと、電車に乗って自宅に帰ろうと思いました。電車に乗るまでにだいぶ時間があったので、美術館に行くことにしました。釧路の美術館で行ってみたいと思っていたのが、釧路市立美術館です。どこからバスに乗るか分からなかったので、釧路駅から歩いて釧路市立美術館に向かいました。長い坂を登る時がきつかったですが、なんとか到着できました。料金140円を支払い、半券を頂きました。その半券が絵葉書になっていました。うれしい気分のまま館内に入りました。入場料金が安かったので、あまり期待していなかったのですが、驚きました。モイズキスリングやアンドレドラン、棟方志功などの作品があったのです。作品の中で好きだなと思ったのが、小林数「黄壺と裸婦」です。力強い筆使いと明るい色彩の画面に圧倒されました。小林数という作家を知らなかったので、新しい発見ができました。また、西村計雄「花と少女」という作品に描かれる少女の姿も可愛らしかったですし、藤田嗣治「二人の裸婦」の艶やかな肌の描き方もすごいと思いました。小さな展示室に、素晴らしい作品が沢山並んでいました。電車に乗るための時間つぶしだったのですが、釧路市立美術館に行くことができて良かったです。
By Hana January 2018


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プチ・コレ「女性の肖像」(釧路市立美術館)関連ページ

グラ・コレ「絵で巡る世界旅行−遥かなる異国」(釧路市立美術館)
グラ・コレとプチ・コレの区別がつかずに、先にプチ・コレという小さな展示室で開催されている「女性の肖像」展を見てから、グラ・コレに入りました。グラ・コレでも入場券を支払った後にもらえたのが、絵葉書の半券