釧路市立博物館

釧路市立美術館に初めて行ったので、グラ・コレとプチ・コレの区別がつかずに、先にプチ・コレという小さな展示室で開催されている「女性の肖像」展を見てから、グラ・コレに入りました。グラ・コレでも入場券を支払った後にもらえたのが、絵葉書の半券。半券を絵葉書にするなんて粋だなと感じ、また、これで採算が取れるのだろうかと余計な心配を抱きつつ展示室へ。今回の展覧会では、海外の風景等を描いた所蔵作品を紹介するものでした。特にパリを描いた作品が素敵だなと感じました。また、木下勘二「ベニスの壁」を見ていて感動しました。十年くらい前になるのですが、ベニスに行ったことがあり、その時に感じた空気感や風景に似ていたからです。作品だけでなく、作品にまつわる地域について映像で紹介していました。作品やその映像を見ていると、海外旅行に行ったような気分になりました。展示室を出た後、電車に乗るまでにまだ時間があったので、美術館がある建物の最上階にある無料の展望室に立ち寄りました。平日に行ったので誰もいなく、閑散とはしていましたが、釧路市内を一望できて良かったです。展示を見た後だったので、釧路ではなくどこか海外に来たような気分に少し浸ることができました。釧路に行く機会があったら、またぜひ立ち寄ってみたい美術館になりました。
By Hana January 2018


-------------------------------------------

グラ・コレ「絵で巡る世界旅行−遥かなる異国」(釧路市立美術館)関連ページ

プチ・コレ「女性の肖像」(釧路市立美術館)
どこからバスに乗るか分からなかったので、釧路駅から歩いて釧路市立美術館に向かいました。長い坂を登る時がきつかったですが、なんとか到着できました。料金140円を支払