札幌芸術の森美術館

私は、リサ・ラーソンの作品といえば、縞模様の猫を思い出します。メモ帳やノートなど、日常生活の中にリサ・ラーソンの作品が使われている品物が多くあります。今回、札幌芸術の森美術館で開催される「リサ・ラーソン展」では、リサ・ラーソンの作品をはじめ、夫であるアーティストのグンナル・ラーソン、娘ヨハンナ・ラーソンの作品を紹介しています。私は実際にリサ・ラーソンの作品を見たことがなかったので、行ってみることにしました。会場に入ると、リサ・ラーソンの陶芸作品が並んでいました。一つ一つの作品が可愛らしくて、つい夢中になって見入ってしまいました。特に可愛いなと思った作品が、「カッレ(ラーソン家の子供シリーズ)」です。小さな子供が、帽子を被ってじっとしている一瞬の姿を切り取っていて、微笑ましくなりました。会場内でつい「可愛い」と声を漏らす方の姿が多く見られました。また夫のグンナル・ラーソンや娘のヨハンナ・ラーソンの作品も興味深かったです。中でも、娘のヨハンナ・ラーソンさんのミトンが素敵でした。芸術一家でありながらも、それぞれ個性がしっかりあって、面白かったです。さらに、「インスピレーションの多くは日常の些細なシーン」というリサ・ラーソンの言葉が印象的でした。仕事が忙しくなってきてしまうと、ついつい日常の些細なことに、目を向けることができなくなってしまいます。でも日常の些細なことに気を配ることの大切さを教えてもらいました。展覧会の最後には、ショップがありました。展覧会限定の陶器や食器など、可愛らしいグッズがたくさん並び、見ているだけで癒されました。ずっとリサ・ラーソンのグッズに囲まれていると、全部欲しくなってきてしまいました。これではダメだと思い、絵葉書2枚と一筆箋のみを購入して、すぐに会場を後にしました。家族連れでも楽しむことができる展覧会です。お子さんがいらっしゃるお友達に、この展覧会を紹介したいなと思いました。
By Hana April2018


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