北海道立近代美術館

北海道立近代美術館

住所・所在地:
 060-0001北海道札幌市中央区北1条西17丁目
電話番号:011-644-6881
開館時間:
 9:30〜17:00
 夜間開館日もあります。HPを確認してくださいね!
休館日:
 毎週月曜日
 月曜日が祝日又は振替休日のときは開館
 翌火曜日休館。
 展示替え期間等。
 季節によって休館日がありますのでHPを確認してくださいね!
料金:
 大人500円 高・大学生250円
 中学生以下・65歳以下無料
駐車場:なし 
 徒歩5分ほどにビッグシャイン88北1条駐車場(北1条西15丁目)
 割引料金で利用可能(100円/20分)

 

交通アクセス:
 地下鉄東西線「西18丁目」下車
 JR北海道バス(42・55・64・57・66・80・62・63)「道立近代美術館」下車

 

興味マーク:☆:

 

札幌の中心地からは少し離れた、緑豊かなエリアに建つ美術館。約40年の歴史があり、札幌市民に親しまれています。特別展はもちろんのこと、コレクションを展示する常設展も定評で、特にガラス工芸やエコール・ド・パリの作品を積極的に紹介しています。また、2Fカフェでは展覧会に関連したスイーツなどが供され、常連客を中心に人気です。


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北海道立近代美術館記事一覧

フランク・シャーマンコレクション あるアメリカ人が見た戦後日本美術(北海道立近代美術館)日本の戦後美術のために力を尽くしてくださっていたフランク・シャーマン。GHQで印刷・出版担当官として来日したそうです。彼が集めた収集品を紹介するのが、この展覧会です。私自身、勉強不足でフランク・シャーマンという方を知りませんでした。でもこの展示を見て、初めて知る事実が多く、ドキドキの連続でした。画家を目指してい...

開館40周年記念【近美コレクション第2期名品選】北海道美術50名作の秘密を探る(北海道立近代美術館)道立近代美術館で開催されていたゴッホ展の最終日、もう一度だけゴッホの作品を見たいと思い、美術館に行きました。最終日だけあって展示室の中が混雑していました。ゴッホの作品は素晴らしかったのですが、なんだかゆっくりと美術作品を楽しみたいと思い、近美コレクションに入ることにしました。今回の近美コレクションは...

美術館で他の美術館の所蔵品展をすることは面白い企画だと思っています。北海道にいるので、なかなかポーラ美術館に行くことができません。でもこうした企画をしてくださることで、ポーラ美術館について知り、素晴らしい作品に出会うことができるので嬉しいです。今回の展覧会のチラシでは、モネの「ジヴェルニーの積みわら」が使われていました。どんな作品に出会えるのか、胸を膨らましながら展覧会の会場に足を踏み入れました。...

道立近代美術館で開催されている「足立美術館所蔵 横山大観展」に行ってきました。私は横山大観の晩年の作品しか見たことがありませんでした。また足立美術館へは一度も行ったことがなかったので、楽しみにしながら美術館に向かいました。作品を見てみると、晩年の作品も素晴らしいのですが、初期の作品も良いと感じました。特に「曳船」という作品。空の色や水の動きを見ていると、作品に引き込まれていきました。線を用いない没...

近代美術館には3年前の「いわさきちひろ展」に友達と行ったのが最後で、ずっと近代美術館には行っていませんでした。自分が観たいなと思う、興味のある展覧会がなかったので、美術館から足が遠のいていました。地下歩行空間を利用するのですが、壁に大きな紅葉の絵がありました。その紅葉の絵はすごく綺麗で、思わず目を奪われ、その前に立って、しばらく眺めていました。近代美術館の広告だという事がわかり、そばにパンフレット...

世界的に有名なデザイナーであり画家であるアンディ・ウォーホルの展覧会が以前開催されていました。私はデザインや絵画にとても興味があったので、すぐに前売り券を購入しました。当時好きだった女性と一緒に行こうと思っていたのですが、残念ながらその願いはかないませんでしたが、一人で見に行くことはできました。アンディ・ウォーホルはテレビや雑誌でしか見たことがなかったので、最初作品を見た時は衝撃的でした。シンプル...

友人に誘われ、展覧会に行ってきました。私は韓国の文化や歴史等について勉強不足で、作品を理解できるのか不安でした。展示室に入ってみると、作品1点ごとに解説パネルがついていたので、作品をみる上でとても助かりました。紹介されている作品が約200点あり、とても見応えがありました。韓国の美術家たちの作品をこんなに沢山みたのは初めてでした。展示作品の中で、私は藤田嗣治の「朝鮮風景」が一番好きでした。ミュージア...

ルノワール、モネ、セザンヌ、モディリアーニ…印象派からエコール・ド・パリまで16作家の絵画、初めて明かされる秘蔵のコレクション、71点を鑑賞できます。期間は2015.6.27(土)〜8月23日(日)までです。日頃は子育て中心の生活の私ですが、いつもと違った場所や雰囲気に癒され、ゆったりとした気持ちで鑑賞できたらなぁと思います。やはりルノワールが描く軟らかい線の女性像の絵画が一番の楽しみです。絵画に...

昨年東京で開催されていた時から、ずっと気になっていた展覧会でした。東京の会場には足を運ぶことができなかったので、ショックを受けていました。しかし、札幌に巡回されることを知り、展覧会に行くことができる日を心待ちにしていました。会場に入ると、ポール・セザンヌやクロード・モネ、ジョルジュ・ルオーなどの素晴らしい作品に出会えました。また、他の作品と比べてモーリス・ド・ヴラマンクやモーリス・ユトリロ等の作品...

「この作品が見たい」というリクエストが多く寄せられる作品やコレクションを代表する作品を紹介しているという名品選。三岸節子の「摩周湖」やジュル・パスキンの「みづくろいする女」など26点が展示されていました。神田日勝の「室内風景」の前には、足を止めて何度も見る人の姿がありました。これは近美で人気のある作品の1つだと聞いたことがあったので、納得しました。小林清親や川瀬巴水をはじめ、キスリングやモーリス・...

階段を上り、近美コレクションの2階では淡島雅吉のガラス作品が約70点紹介されていました。淡島雅吉の作品を見ることが初めてだったので、どのような作品が並んでいるのだろうかと期待していました。作品を見ていて、普段の生活の中で使ってみたくなるようなガラス作品が多くあったように思います。水を入れると表面の凹凸に光が乱反射して、水滴がキラキラ輝いて見えるようになるという「しづくガラス」作品群が気に入りました...

近美に行った際、なるべくコレクションの展示を見るようにしています。今回時間に余裕があったのでコレクション展に足を運んでみたのですが、いつもよりも混んでいたように感じました。ここでは、橋本雅邦や横山大観、下村観山などの作品から北海道にゆかりのある作家の日本画が紹介されていました。特に印象的だったのは、片岡球子など北海道を故郷としている画家たちの作品でした。私自身、北海道に住んでいることもあり、後藤純...

今までガラス芸術にあまり触れたことがありませんでした。この展覧会を見に行った友人が「煌びやかで美しかったので、2回行ってきた」と話していたので、私も美術館を訪れました。実業家であるゲルタ・ケフプ夫人が収集したというアール・ヌーヴォーのガラスを紹介するという同展。足を踏み入れるとすぐに、美しいガラスの世界が広がっていました。わくわくしながら作品を見ていくと、お花や生き物など自然界に存在するものをガラ...

道立近代美術館で開催されている「徳川美術館展−尾張徳川家の至宝」に行ってきました。源氏物語絵巻が展示されているので、ぜひ観てみたいと思ったからです。休日の午後に訪れたせいか、来館者がとても多かったです。自分のペースでゆっくり鑑賞したい方は、早い時間帯に訪れるなど工夫されることをお勧めします。展示内容は大変充実していました。時間を気にせず観賞したいと思うほど。私自身の中で目玉にしていた、源氏物語絵巻...

ミュシャと言えばパリを彩ったポスターたちが有名です。もちろんそれも楽しみだったのですが、今回私にはどうしても見たい絵がありました。まだ学生だった頃にミュシャ展で見た「百合の聖母」。民族衣装をまとった少女がこちらへ視線を投げかけています。少女は聖母マリアと思しき女性に見守られていますが、そのことに気づいていない様子です。あまりに美しく、私はしばらくその前に突っ立ったままでした。その絵と再会でき、うれ...

国宝の「源氏物語絵巻」「初音の調度」がついに津軽海峡を渡るんです。見に行かないなんて考えられない。前売り券を買いに行ったら美術館の方が「前期と後期でかなりの展示替えがあるので、2度いらしたほうがいいですよ」と言ってました。特別展があるたびにこの美術館は人であふれて大変です。しかも今回は夏休み期間中です。できるなら自家用車で行くのを避け、地下鉄かバスを利用したほうが楽だと思います。荷物用のロッカーも...

札幌国際芸術祭2014の会場の1つとなっている道立近代美術館では、企画展示「都市と自然」が開催されています。岡部昌生やスボード・グプタなど国内外のアーティストの作品が並んでいました。しっかりと作品と向き合える空間がありました。私は、中谷宇吉郎が行っていた雪の結晶研究に感銘を受けて制作したというカールステン・ニコライの作品が興味深かったです。氏の作品について説明してくださるボランティアの方がいらっし...

夏休み期間の日曜日にしか時間が取れず覚悟して行ったのですが、大変な混雑でした。しかし、行ってよかったです。中は大きく「尚武」「静雅」「教養」「至宝」「八雲町」の5つのコーナーに分かれていました。夫は「尚武」のコーナーで鎧兜や武器の類に見入っていました。私は「至宝」で「初音の調度」と「源氏物語絵巻 東屋」を堪能しました。これらの品々は決してオブジェではなく、実際にその時代の人が使ったのです。長い時間...

徳川美術館展の出口すぐのところに、こじんまりとしたコーナーが設けられていました。人混みから逃れてのんびり歩けたこのコーナーは、ちょっとしたオアシスのようでした。メインはタイトル通りガレの大きな花器です。ガラス工場でガラスを吹いたり細工したりする人のシルエットが炎の色で描かれています。工場労働者もガレにかかればアートになる。斬新だなあと思いました。その隣にヤン・ゾリチャックのガラス作品がありました。...

北海道立近代美術館が所蔵しているコレクションから日本と西洋の美術約90点を紹介しているのが「アートと旅する500年」。デューラーやカロの版画をはじめ、ルネ・ラリックのガラスなど16世紀から21世紀に生み出された作品が並んでいて、こんなに沢山の素晴らしい作品を美術館が所蔵していることに驚きました。土曜日に行ったのですが、混雑することなくのんびりと作品に親しむことができ、とても良い時間でした。個人的に...

北海道立近代美術館が所蔵している名品を紹介する「近美コレクション」。9月28日まではエミ―ル・ガレの「ガラス工場風景文花器」や片岡球子の「初夏」、モーリス・ユトリロの「モンルージュの通り(セーヌ)」などの作品が並んでいます。展示されている作品数は少ないものの、無料で名作にふれることができたので、なんだか得をした気分になりました。近代美術館が持っている多くの素晴らしい作品を知ることができて良かったで...

道立近代美術館で開催している「どうぶつたち、大集合!」に行ってきました。まず受付で、展示されている絵に関するクイズなどが書かれた冊子を頂きました。展覧会では、犬や猫、クマなど動物たちが登場する作品が集められていました。私は犬が好きなので、犬が登場する絵が可愛く思わず、うっとりして観ていました。冊子も見てクイズにも挑戦しました。作品の解説パネルでは、小さな子どもも作品について分かりやすく理解できるよ...

小谷博貞という人は、北海道にゆかりがあるという位しか知識はありませんでしたが、展覧会を観ることにしました。同展は、美術館が所蔵する作品を通して、氏の画業を振り返るという企画でした。氏が作品に込めたメッセージなどが書かれたパネルを読んでいて、小谷博貞という人について理解が深まりました。中でも印象に残っているのは、「石の部屋」という作品です。静かに鎮魂の想いが感じられました。知らなかった作品に出会うこ...

美術館のコレクションから選りすぐりの作品を紹介している同展。デイル・チフーリよるガラス作品や久保守の油彩作品など約70点が展示されていました。中でも、様々なアーティストが生み出すガラス作品を観ていると、それぞれ違った輝きをしていて、大変面白かったです。特に印象的だったのは、トゥーツ・ジンスキーのガラス作品でした。また、マルク・シャガールの「パリの空に花」という作品も素晴らしかったです。多くの作品を...

子どもから大人まで楽しめる「動物」をテーマにした展覧会です。実在する動物にも想像上の動物にも出会えます。16世紀の絵から21世紀のオブジェまで揃っているので、お気に入りの作品が必ず見つかりそうです。私が楽しみにしているのは竹内栖鳳の「家兎」。フワフワした毛並みとポワンとした表情が何とも愛らしいウサギの絵です。筆と絵具で描かれているのは理解しますが、どうやったらこんなに存在感を感じさせる絵を描けるん...

ミュシャ展に友人と3人で行ってきました。華麗で繊細でモデルの女の人が魅力的で、とても素晴らしかったです。ミュシャの草木をモチーフにした装飾は実物を見てみると、とても手が込んでいるのがわかり面白かったです。開催期間の半ばぐらいの平日午前に行きましたが、空いていてゆっくり楽しめる事が出来ました。美術館の後に道路を挟んで隣にあるスープカレーのお店に行きました。地元ではテレビや雑誌で取り上げられているお店...

 2012年以来、北海道立近代美術館で開催される大原美術館コレクションの展覧会です。北海道から大原美術館へ行くまでは、かなりの時間とお金がかかります。気軽に大原美術館のコレクションを北海道で見ることができるのは有難い機会です。前回の大原美術館コレクションの展示では、モネやルノワールなど、割と親しんだことのある作品が紹介されていました。今回は1920年代から1930年代にかけての時代の作品群を並べて...

北海道立近代美術館のコレクション展をゆっくり見たいと思っていました。よく特別展の方ばかりに目を向けがちですが、とても素晴らしい作品が収集されています。1973年に発足する美術館開設準備室の時代から作品収集を続け、現在5000点を超える作品を収集しているそうです。大原美術館展の際に、近美コレクションも同時に見ようと思ったのですが、時間がなく改めて美術館を訪れる機会ができたので行ってきました。今回の近...

北海道立近代美術館が開館して40周年を迎えました。これを記念して開催されているのがゴッホ展です。ゴッホの絵を見ると、何だか胸が締め付けられるような気分になります。人の琴線に触れる作品が多くあると感じているので、ぜひ見に行きたいと思っていました。また今回の展覧会はオランダにあるファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクトで、日本で巡回したあと、ファン・ゴッホ美術館でも開催されるようです。素晴らしい展...

北海道立近代美術館の近美コレクション。毎回とても見ごたえのある展覧会が開催されているので、期待しながら美術館へ行きました。一階では「開館40周年記念ワンダー☆ミュージアム 夜と出会う、夜を見る」が開かれていました。ここでは、不思議であったり、寂しかったり、様々な夜について描いた美術作品が展示されています。マグリットやムンク、国松登など同じ夜でも色々な表現があって、とても興味深かったです。また『おば...

リアルタイムで高倉健さんの作品を見ていなく、ただ凄みのある俳優さんというイメージしかないまま、展示室の中に入ってしまいました。今回の展示では、高倉健さんの映画俳優としての全仕事を回顧するものです。併せて脚本や小道具なども展示されていました。展示室を歩いていて、こんなに多くの作品に出演され、昭和・平成の時代を生き抜いてきた高倉健さんがカッコ良いと思いました。中でも「鉄道員(ぽっぽや)」の作品で見せる...

石橋財団のコレクションを北海道で一堂に見ることができるというので、行くのをとても楽しみしていました。ブリジストン美術館が新美術館建設のため、開催されたものです。北海道でブリジストン美術館の作品を見ることができるのは、初めての機会です。私自身、一度ブリジストン美術館には行ったことがあるのですが、あまりに昔で行ったという記憶だけで、残念ながらどんな作品を見たのかという記憶が残っていませんでした。今回の...