北海道立近代美術館

美術館で他の美術館の所蔵品展をすることは面白い企画だと思っています。北海道にいるので、なかなかポーラ美術館に行くことができません。でもこうした企画をしてくださることで、ポーラ美術館について知り、素晴らしい作品に出会うことができるので嬉しいです。今回の展覧会のチラシでは、モネの「ジヴェルニーの積みわら」が使われていました。どんな作品に出会えるのか、胸を膨らましながら展覧会の会場に足を踏み入れました。まず、印象派のモネとルノワールの作品が目に入りました。私は印象派が好きなので、モネもルノワールの作品も良かったのですが、モネの「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」は本当に素晴らしく、見ていてため息しか出ませんでした。続いて、セザンヌ、ゴッホをはじめ、シニャックなどの作品がありました。その中でも、特にマルタンの作品を実際に見たことがなかったので、図録とは違って、本物の作品はこの色合いが出るのかと、驚きと同時に感動しました。またムンクの「犬のいる自画像」という油彩も興味深かったです。今回の展覧会では、よく教科書に載っている定番の画家さんの作品だけではなく、図録でしか名前を見たことがなかった画家さんの作品も展示してあり、すごく新鮮で面白かったです。それに「この画家って、こんな絵も描いていたのか」というような意外な一面を知ることができました。こんなに沢山の素晴らしい絵を所蔵していて、さすが、ポーラ美術館だなぁと感じました。機会がありましたら、ポーラ美術館にも足を運んでみたいと思いました。会場を出た後、ミュージアムショップで何か良いものがないかと探していました。私の好きな作品がポストカードにはなってなかったので、買わずに、心の中に焼き付けて帰ってきました。

 

By Hana
2016/8掲載


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夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ
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実業家であるゲルタ・ケフプ夫人が収集したというアール・ヌーヴォーのガラスを紹介するという同展。足を踏み入れるとすぐに、美しいガラスの世界が 北海道の北海道立近代美術館の展覧会、企画展、イベント、交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
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1973年に発足する美術館開設準備室の時代から作品収集を続け、現在5000点を超える作品を収集しているそうです。大原美術館展の際に、近美コレクションも同時に見ようと
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近美コレクションNov2017 (北海道立近代美術館)
。毎回とても見ごたえのある展覧会が開催されているので、期待しながら美術館へ行きました。一階では「開館40周年記念ワンダー☆ミュージアム 夜と出会う、夜を見る」が開かれていました。
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ブリジストン美術館展(北海道立近代美術館・北海道立三岸好太郎美術館)
ブリジストン美術館が新美術館建設のため、開催されたものです。北海道でブリジストン美術館の作品を見ることができるのは、初めての機会で