HOKUBU記念絵画館

札幌では初めてとなる早川俊二氏の大規模な個展が、HOKUBU記念絵画館で開かれると知り、同館に行ってきました。展示室に入り、1点1点足を止めてゆっくり見ていきました。私は初めて早川俊二氏の作品を見たのですが、その作品から醸し出される独特の空気感に魅了されました。例えば、「砂糖壺とホウロウの柄杓」の作品をじっくり見ていると、作品が描かれていない余白の中に、砂糖壺とホウロウの柄杓が溶けていくように感じました。いつしか、私もその絵画の中に引き込まれていくような不思議な迫力がありました。それでいて、画面の中にある砂糖壺とホウロウの柄杓は、どっしりと鎮座しているように感じました。この他、「眠るtoto-2」の作品に登場している動物が、柔らかく暖かい日差しの中で眠っているようで、可愛らしかったです。じっくりと作品を見ていた時、職員の方からサービスで珈琲を頂きました。椅子に坐り、珈琲を飲みながら改めて作品を見ることができました。同館を出る頃には、早川氏の作品のファンになっていました。10月4日まで開催されているというので、また足を運びたいと思います


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