後藤純男美術館

後藤純男美術館に行った友人が、「一度は行ってみた方がいい美術館の一つに入る」と言っていました。それからというもの、私はこの美術館に行ってみたいという気持ちが大きくなりました。富良野のラベンダーの時期は終わってしまいましたが、青い池を見に行く機会があり、その帰りに後藤純男美術館に立ち寄ることができました。チケットを購入し、わくわくしながら、作品をゆっくりとみていきました。ざっとすべての作品を見た後、展示室内にある椅子に座って、ゆったりとした気持ちで後藤さんの作品を見ていました。すると、描かれている作品の世界に迷い込んだ気分になるほど、作品に秘めた力強さを感じました。私が特に好きだったのは、「斑鳩の雨(斑鳩町ニ題の内)」と「斑鳩の雨上がる(斑鳩ニ題の内)」です。訪れたのがお昼ごろだったので、この美術館のレストランを利用させてもらいました。十勝岳連峰など美しい景色を眺めながら、ランチを楽しむことができました。お天気が良い日だったので、美術館周辺の景色がはっきりと見渡すことができました。素晴らしい環境で、食事がさらに美味しく感じられました。ミュージアムショップでは、一筆箋やポストカードなどが販売されていました。私は、特に惹かれた作品の絵葉書を2枚買って、帰ってきました。美術館は上富良野にあるので、思い立ったらすぐに足を運ぶことはできませんが、季節の良い時期にまたゆっくりと訪れたいと思っています。

 

By hana 2015/10