JR TOWER プラニスホール

札幌駅にあり、買物帰り等で気軽に立ち寄ることのできるプラニスホール。面白そうなタイトルに惹かれて、展覧会を訪れてみました。会場では、アートと工芸の分野を越境する「手わざ」によって作られたアートが並んでいました。ジャンルは、陶芸や竹工芸、ガラスなど。インスタレーションでは小泉満惠さんの「dialy feeling」が印象に残っています。磁器土ペーパークレイを薄くのばして作られた葉っぱをずっと見ていると、一秒一秒過ぎていく時間の流れを感じ取ることができ、不思議な気持ちになりました。また、吉成翔子さんの「とことこてくてくのびのび」という作品は、子どもの頃描いていた落書きがそのまま作品になっているように感じられ、とても興味深かったです。作家たちがつくりだした素敵な「手わざ」の数々。札幌駅は賑やかな印象ですが、一歩この会場に足を踏み入れると静寂に包まれていました。平日の午後に訪れたせいか、会場にいるのは数人だったため、じっくりと現代アートを堪能することができました。


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