JR TOWER プラニスホール

プラニスホールは札幌駅に直結しているので、足を運ぶのにも、とても便利です。札幌の街で気軽にアートを楽しむことができるスポットなので、興味のある分野の展覧会が開催されるときには訪れるようにしています。今回の展覧会では、「陶芸」がテーマ。北海道のアートシーンに光彩を与えている現代陶芸作家の作品を紹介しています。私は陶芸と聞くと、お茶碗や伝統的なものをイメージしていました。現代の陶芸とは一体どんな作品が待ち構えているのか、ワクワクしながら展示室の中に入りました。展示室の中に入って、まず驚いたのが上ノ大作さんの「Bone」という作品です。陶芸の作品でみずみずしい輝きを感じたのは初めてでした。それに、深田健介さんの「Watch」という作品も驚きました。タイトル通り、陶芸で時計が作られているのですが、とても巧妙で、陶芸の作品だと聞かないで見たら、本物の時計だと思ってしまう程でした。一体どうやって焼いたのかな、失敗はしなかったのだろうかと想像していました。展示されている作品の中でも私が最も好きだったのが、丹羽シゲユキさんの「しあわせのさずかり」という作品です。作品を見ていると、やわらかな気持ちになってきました。丹羽さんの優しさや暖かさが詰まっているのかなと想像していました。陶芸の分野で作り出す世界は一つだけでなく、無限に広がっているものなのだなと感じました。陶芸の奥深さを実感できた面白い展覧会でした。
By Hana JU?Y2017


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