神奈川県の箱根★サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム 展覧会 イベント

gobowlerさん 60代 男性

星の王子さまの英文のエッセイにとても感銘を受けました。「星の王子さま」は現代の私たちにとっても示唆に富む物語です。英文のエッセイを私の日本語訳で紹介します。あなたは「星の王子さま」を読んだことがありますか。この本は、私の好きな本の一つです。初めは、童話のように思えますが、簡単な言葉の奥に、偉大な知恵が入っています。王子さまが、いろいろな星を旅する時に、人生について学ぶのです。もしあなたが、彼の経験を丁寧に自分に照らして考えれば、あなたも、彼が学ぶ教訓を共有できるのです。 王子さまは、自分の住むとても小さな星で育つ、美しくて、香りのよいバラの花に恋をしました。この花は、うぬぼれが強く、移り気であるけれども、王子さまは、彼女の美しさと彼女の魅力の虜になってしまうのです。毎朝、彼の愛する花に水をやり、毎晩、夜の冷気から彼女を守ってあげたのです。しかし、彼女の心無い言葉に傷つき、王子さまは、彼女の自分に対する想いに疑いを抱くことになったのです。もし王子さまが、彼女の言葉ではなく、彼女のなにげないしぐさで、彼女のことを判断していたら、彼女が、王子さまをとても愛してることに気づいたのでしょうが。 王子さまは、旅をしている間に、人生の素晴らしさを知らない人たちに出会いました。王子さまは、どうしてビジネスマンが富を蓄えることに夢中なのかと思ったのです。その男は、物質的に豊かなことが、大切なものだと説明しました。王子さまは、そのビジネスマンが幸せではないことを知りました。この人は、多くの人たちと同じように、物質的に豊かではあるが、精神的に不幸であった。彼は、お金を数えるのに忙しくて、心の中に隠されている大切な宝物を忘れてしまったのです。 王子さまは、目には見えないもの、例えば、美しさ、友情、愛、知恵に、時間を使いたくない人たちと話しをしました。彼らは、手っ取り早くて出来合いのものを望んでいました。彼らは、高価な物を買い、それが美しいものだと思っていました。彼らは、自分の周りに寄ってくる人たちを、友達と信じていました。彼らは、人に対する愛について語ったが、自分のことしか考えていなかったのです。彼らは、自分の知恵を鼻にかけていたが、愚か者のような行動をしたのです。彼らは、目に見えるものだけを大切にしたのです。悲しいことに、彼らは、人生で、一番美しいものは、“目には見えない”ことを知らなかったのです。