神奈川県の金沢文庫 展覧会 イベント

とにかく難しい…「津久井光明寺」神奈川県立金沢文庫(神奈川県横浜市)

光明寺(神奈川県相模原市)ゆかりの仏像・書画・書状などを一堂に集めた展覧会ですが、全体の印象は「難しい」の一言に尽きます。ローカルな歴史を取り上げていることもあって、背景知識がないと、作品に添えられた解説を読んでも理解できないような感じでした。
そのうえ私が行った日は、20人くらいの僧侶の一行がいたのです。独特の物々しい雰囲気に圧倒されてしまい、解説が余計に難しく感じられました。「大本山円覚寺様」と書かれた貼り紙が別の場所にあったことから、たぶん一行は円覚寺の関係者だったのでしょう。
展示作品を見終わった後、展覧会の補助解説冊子と光明寺のパンフレットを改めて読み直しました。それでようやく、光明寺の複雑な歴史的背景がつかめたような気がします。


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解説を聞いた後には、作品をより深く味わえる 「国宝でよみとく神仏のすがた」神奈川県立金沢文庫
特に七宝をちりばめて精巧に作られた「金銅製琵琶」や、本来は雨乞いの儀式の後に処分されることになっていた「雨祈曼荼羅大曼荼羅画像」などはユニークで、他では滅多に見られないと思います。一度は見る価値があるといえ
大威徳明王像が一番の見どころ 「運慶 鎌倉幕府と霊験伝説」 神奈川県立金沢文庫(神奈川県横浜市)
東京国立博物館で2017年秋に開催された「運慶展」は行列ができて数十分待ちという状況でしたが、この展覧会は空いても混んでもいない程度の来場者数だったので、落ち着いて鑑賞できました。