神奈川県の金沢文庫 展覧会 イベント

伊藤博文といえば初代内閣総理大臣であり、ハルビン駅で暗殺されたことが知られています。しかしながら現在の横浜市金沢区で大日本帝国憲法の草案を検討していたことや、金沢文庫の復興に尽力していたことなどは、今回の展示を通じて初めて知りました。この企画展で展示されていた多くの資料を通じて、歴史の教科書ではわからない伊藤博文を見たような気がします。
展示品の中で特に印象に残ったのは、伊藤公国葬行列と、伊藤公墳墓の絵葉書です。破風のある荘厳な霊柩車を中心とした大規模な葬列が、沿道の大勢の人々に見送られて街道を進んでいく様子は、現代では見ることのできない光景として強烈なインパクトがありました。また伊藤公墳墓は入り口に鳥居があって、要人の墓所ならではの風格が感じられました。

 

Lisa Aoki Feb 2019


歴史の教科書ではわからない伊藤博文を見た 「明治150年特別展 伊藤博文と金沢」神奈川県立金沢文庫関連ページ

とにかく難しい…「津久井光明寺」神奈川県立金沢文庫
光明寺(神奈川県相模原市)ゆかりの仏像・書画・書状などを一堂に集めた展覧会ですが、全体の印象は「難しい」の一言に尽き 神奈川県の金沢文庫の展覧会、企画展、イベント,交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
解説を聞いた後には、作品をより深く味わえる 「国宝でよみとく神仏のすがた」神奈川県立金沢文庫
特に七宝をちりばめて精巧に作られた「金銅製琵琶」や、本来は雨乞いの儀式の後に処分されることになっていた「雨祈曼荼羅大曼荼羅画像」などはユニークで、他では滅多に見られないと思います。一度は見る価値があるといえ
大威徳明王像が一番の見どころ 「運慶 鎌倉幕府と霊験伝説」 神奈川県立金沢文庫(神奈川県横浜市)
東京国立博物館で2017年秋に開催された「運慶展」は行列ができて数十分待ちという状況でしたが、この展覧会は空いても混んでもいない程度の来場者数だったので、落ち着いて鑑賞できました。