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『銀の匙』で知られる中勘助の没後50年を記念して行われた企画展でした。館内の人気は少なく、静かで、アートギャラリーで絵を見ているような雰囲気で見られる展示でした。展示されていた中勘助の自筆の手紙は、とても字が細かくて驚きました。夏目漱石からの書簡も見ることができました。また、灘で『銀の匙』の授業をした橋本武さんとのはがきのやり取りも面白く、作家と読者がこんなに親密になれるのか、と感動しました。『銀の匙』だけではなく、他の作品のことも紹介されており、読んでみたいと思いました。常設展のほうは、神奈川ゆかりの作家として、神奈川在住の作家や、神奈川を舞台にした作品を書いた作家として、夏目漱石に始まり、芥川龍之介や三島由紀夫の原稿や構想ノートなど、貴重なものを見ることができたな、と満足しました。 
By あんどぅー10代女性 2015/9掲載


企画展 生誕130年没後50年『銀の匙』の作家中勘助展 神奈川近代文学館関連ページ

児童文学だけにとどまらない一面を見た 「没後10年 石井桃子展 ―本を読むよろこび―」県立神奈川近代文学館(神奈川県横浜市)
石井桃子の生涯を、翻訳や編集にかかわった本や自筆の手紙、写真などからたどれるようになっている展覧会
文豪の生き様が伝わる企画展「没後50年 谷崎潤一郎展 ―絢爛たる物語世界―」神奈川近代文学館
手紙や自筆原稿が多いのかと思いましたが、写真もたくさんあり、解説も充実していたので安心して見ることができました。そもそも古い文書は 神奈川近代文学館の展覧会、企画展、イベント,交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
古きよき横浜の空気に包まれる 神奈川近代文学館 (神奈川近代文学館)
現役作家の講演会や対談など、文学好き、本好きの方にはたまらない豪華さ。公園の奥にあるためか、人が多すぎることもなく、静かな空気が流れており、古き時代に思いをはせるにはちょうどよい空間です
100年目に出会う夏目漱石 (神奈川近代文学館)
「100年目に出会う夏目漱石」展を訪れました。漱石は国民的作家ということもあり、会場は人の流れが滞るくらい混雑していました。展示物では自筆原稿が印象に残っています。何度も書き直した跡
安野光雅の特別展 神奈川近代文学館
。『旅の絵本』シリーズの作者で有名な安野光雅の特別展が開催されることを知り、出掛けて行きました。安野光雅は大好きな絵本作家であるけれど 神奈川近代文学館での体験、意見、感想 40代 女性
横浜らしい雰囲気を 神奈川近代文学館
駅から近いとはいえないのですが、駅から文学館に向かう途中でも、横浜らしい雰囲気を存分に味わうことができます。個人的には、特にバラの咲く時期が 神奈川近代文学館の展覧会、企画展、イベント,交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
美意識はすばらしい 谷崎潤一郎展 神奈川県立近代文学館
文章もとてもすぐれていると思うのですが、どうも美人にしか興味がなさそうな女性観についてはいまひとつ好きになりきれないところがあります。けれども、「吉野葛」とか、「陰影礼賛」などの 神奈川近代文学館の展覧会、企画展、イベント,交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
没後50年 谷崎潤一郎展 ―絢爛たる物語世界― 県立神奈川近代文学館
作品だけでなく彼の生き方にも大変興味があったので、電車の吊り広告でこちらの開催を知り、すぐに友達を誘って行きました。 神奈川近代文学館の展覧会、企画展、イベント,交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
短いながらも濃密な人生をたどる 「生誕150年 正岡子規展 ―病牀六尺の宇宙」(県立神奈川近代文学館)
子規は好奇心が旺盛で進取の気性に富んだ人ではないかと思いました。視点を変えると、早く亡くなる運命にあったからこそ、さまざまなことに関心を持って実行に