細見美術館

京都府京都市左京区
岡崎地区


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細見美術館記事一覧

先月まで東京で違う展示会の若冲展をやっており、4時間待ちだのと聞いていたので、開館前に行きました。しかし、もう、行列が出来ており焦りました。周りに並んでいる人に聞いてみましたが、「東京でかなり混雑していたと聞いたので」と、皆さん、同じような考えでした。そして、美術館前には、「東京の巡回展ではございません」と書いてあり、東京での影響が大きいようです。展示室は、三階から始まり、二階、一階と続き、各階1...

細見美術館で開催されていた「春画展」に行ってきました。東京の永青文庫で開催された「春画展」が京都に巡回する、とのことで、友達と3人でいくことになりました。見に行った日は肌寒い日でしたが、入館40分待ちの長蛇の列が美術館の外にまで伸びており、人気の高さが伺えます。並んでいる方々は様々ですが、展示物の関係で子供は不可、中年〜年配層の方が多めでした。そして男性よりも女性の方が多いです。待ち続けてようやく...

春画展という内容なのでどういった年齢層、性別の人が来るのかと思っていたら、女どうし、カップルで、夫婦でなどそこまで普通の展示の時と変わらないように見受けられました。さすがに親子連れは見ませんでしたが。まず入館するのにもかなりな行列で入館後もぶらぶら自由に見て回る、というよりも列がそのまま移動していく、といった感じでした。他の硬派な展覧会よりもやはり人の興味を引くのか、来館者はとても多かったように思...

京都の岡崎地区にある美術館。前回東京で大人気を博した「春画展」。その展示が京都で行うと知って非常に興味が湧き、行ってきました。18禁の美術展なんて初めてで、どんな方が見に来ているのかにも興味が。嫁を誘い二人でノリノリで行ってみると、入り口は平日の為か並ぶのはチケットを買う一瞬のみ。こんなもんかな〜、と思い中に入ると狭い空間に7割くらい埋まった人・人・人。動きがとりづらく、並んで見て行こうにもどこに...

代表作《海景》を初めて観たのは、かなり昔、雑誌の美術手帖だったように記憶している。その写真の佇まいがとても好きで杉本博司に興味を持つようになった。その後、幾度となく彼の写真や展覧会をお観てきた。今回の細見美術館での展覧会も楽しみにしていた。本展は、平安時代から江戸時代の作品を中心に、西洋伝来の作品、昭和の珍品を含む杉本コレクションで27の床のしつらえを作りあげたもの。写真さながらとても静謐で美しく...

私はこの展覧会に行くまで、杉浦非水を全く知りませんでした。名前から日本画家か?と推測していた程度でしたが、「水に非ず」という何か強い意志を思わせる名に惹かれ、あまり予備知識を入れずに非水展まで足を運ぶことにしました。以前より細見美術館には何度か赴いたことはありますが、これまでの倍は展示室が広く感じるほどの充実した内容でした。なにせ、作品数が膨大でした。300点近くはあったのではないでしょうか。展覧...