三重県立美術館

美術館のコレクション―2015年度第1期展示は、「海」がテーマです。藤島武二の「大王崎に打ち寄せる怒涛」は崖の上から見た白い波しぶきの濃さが印象的で、雨が上がったところなのか、海の色は混濁しています。野口弥太郎の「二見ヶ浦」は、私も行ったことのある場所で、夫婦岩を観光客が見ている様子が描かれています。小林和作の「志摩御座」は海辺の切り立った岩山の複雑な地形を確実に捉えています。海の色が鮮やかなブルーで、岩山の色とのコントラストが美しいです。北川民次の「海への道」では、傘を被った男が畑の見回りをしているのでしょうか。海岸へ続く道と下にある集落を上から眺める構図になっています。鈴木良三の「海辺の尾鷲」は、ピンク、紫、灰色が混ざり合った空と斜めに降る雨が多雨で有名な尾鷲の特徴をよく表現していると思いました。
By YM(30代男性) 2015/4掲載


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