グラバー園

グラバー園の体験、感想

平和公園や原爆資料館を見た後にグラバー園に行ったのですが、原爆関連の施設のインパクトがあまりにも強すぎて、グラバー園の印象がどうしても弱くなりがちでした。同時に長崎という街の背景の複雑さを、まざまざと見せつけられたような感じがしました。とはいえ、長崎の異国情緒あふれるイメージをもっとも端的に表しているのが、グラバー園といえるでしょう。日本の建築様式にない、広々とした邸宅からは、幕末から明治にかけて活躍した貿易商の羽振りの良さがうかがえます。また園内の植栽も、建物の雰囲気に合っていたと思います。

 

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