岡山県立美術館 展覧会 イベント

若冲・琳派と雅の世界

琳派や伊藤若冲などの画が見れる、という事で出掛けました。間近に見る画の構図は大変シンプルな物が多く、そのシンプルさの中に芸術を感じさせるのは作者達の技量なんでしょう。芸術家が描いたから芸術なのではなく、描いた物が芸術だから芸術家なんですね。中でもお目当ての若冲の鶏の画はその力量が十分発揮されたもので、羽毛の一枚一枚、とさか、目の表情などにまるで生きているかの如くの生気を感じ、そら恐ろしいぐらいの若冲の卓越した観察力・描写力を表していました。その他には抱一や芳中などもあり、その植物などの描写はまさに「雅」といった趣。でもやはり若冲が異彩を放っていました。館内は中盤だったせいか人もそんなに多くは無く、じっくりと鶏と向き合う事が出来ました。
By まるなっつ40代女性
2015年4月掲載


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