大原美術館 展覧会 イベント

4年ほど前の、博物館学芸員を目指していた頃の話です。色々な博物館や美術館を勉強のために回っていたのですが、私は歴史を専攻していたこともあり、美術館に興味は一切なく歴史博物館ばかり見学に行っていました。しかし、授業の一環で大原美術館に訪れたとき、一生忘れられない感動を味わいました。レオン・フレデリックの『万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん』という作品です。数枚のパネルを使用した1100cmという大作でありながら、キリスト教をもとに業火に焼かれる世界、天使の舞う明るい世界など細部にまで数えきれないほど人間が描かれています。この作品は西洋絵画部屋に入り、振り返ると壁一面に並んでいるという圧巻の展示でした。絵画のみでも非常に印象深いのですが、大原美術館のこの作品の見せ方がとても良く、絵画に興味のなかった私がしばらく魅入ってしまいました。
By のん(20代女性)
掲載:2015/4


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