浦添市美術館

去年の夏、浦添市立美術館にて書道作品展が開催されているということで、書道を習っていた母と参加してきました。母は県内で就職後に仕事をしながら書道教室に通っており、そこでは多くの社会人の生徒達が通っていたといいます。その書道教室の流派(?)が開催している作品展で、卒業生を多く出展していました。私は書道教室に通っていなかったので、作品を見て単純にきれいな字だなと思っていましたが、母は「この人は習い初めだね」とか、「この字を書いた人とあの字を書いた人は流派が違うんだよ」などと言っていました。書道にも流派があるんだなーってことを知り母から説明を聞きながら作品を見ていくと、自分でも段々「この字を書いた人は習い始めかな?」と気づくようになったり、流派の違いが少しずつ分かるようになり、ただ字のきれいさをうっとりと眺める以外の楽しみ方も知ることができました。経験者と作品を見るとより充実するなぁと感じました。
さぁ (20代女性) 2017/3掲載