あべのハルカス美術館・展覧会

ピカソの展覧会へ行きました。ピカソというとキュビスムと言われる画風のイメージが強かったのですが、今回の展覧会では青の時代前のものも展示してあり、それらは実に写実的で「本当に絵の上手い人なんだ」と改めて思いました。絵の上手いというのは画家なら当たり前かもしれませんが、アートというのは一般人から見ると首を傾げるものも中にはあります。もちろん後期のピカソの絵はそれにあたりますが、前期は全く書いたものそのものを写し取っているかのように見えました。これまで単にピカソといえば、大画家の一人、という認識でいましたが、今回の展覧会に「天才」と言葉を入れられたわけが初めて分かったような気がします。展覧会としては少し見るのが疲れるくらいしっかりとしたボリュームがあり、時折ベンチで休憩しながら見ました。平日の昼間だったので人も少なく静かで見やすい環境でした。
まるこ ( 20代女性 ) 掲載:2016/8


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