国立民族学博物館

蠣崎波響が描いたとされる夷酋列像を中心にその模写などを一階に展示、二階には描かれている装飾品や小物の展示がある。なんの毛皮だろうと思っていたものが二階に上がると実際に観られるのがおもしろい。なるほど、ラッコは極寒の海に浮かぶだけあってその毛皮も実に暖かそう。三段階くらいに毛が生えているのではないかと思う。寒いところにはそれをしのぐものがちゃんと用意されているのだなと、関係のないところで感心したり。絵は実に精巧に描かれており、近くまで寄って観察することをおすすめする。実はこれを観た後に日曜美術館の再放送を観たので、また、観に行きたくなっている。売り場は小さいがなかなか興味深いのがお土産コーナー。記念にブレスレットを買いました。
By ゆうこはる (40代女性) 2016/4掲載


特別展「夷酋列像 ―蝦夷地イメージをめぐる 人・物・世界―」 (国立民族学博物館 特別展示館)関連ページ

夷酋列像 ―蝦夷地イメージをめぐる 人・物・世界 (国立民族学博物館)
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