大阪市立美術館

大阪市立美術館

住所・所在地

大阪府大阪市天王寺区茶臼山

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大阪市立美術館記事一覧

今年の4月頃から、通勤で使う地下鉄の車内ポスターや、近鉄電車車内の広告で、王義之と空海名筆の展示会が有るのは知っていましたが、自身は字が下手で、書道とは全く縁が無い生活をしていますので、「フーン」と言う感じで居たのです。ただ私の知り合いに書道家がいまして、彼は私より3歳上の賀田ですが、凄く時が旨く、彼の各自は本で印刷されている活字よりも活字らしい文字を書く方です。ある日、彼の家に行った時に、最近の...

時は江戸時代。今から300年ほど遡った頃の作品から展示が始まる。まず目を引かれるのが、その色彩の豊かさである。退色の進んだ版画の浮世絵と違い、一部の剥落は有るものの、顔料の持つ色彩はほとんど失われていない。その色彩とともに纏う着物の装いを、慎ましやかに、緻密に、艶やかに、煌びやかにと様々に描き出されているが、その細密な描画は正に超絶技巧と言ってよい。また、安定した治世のもとで豊かになってゆく生活を...

2014年7月19日から大阪で開かれるこども展の展覧会は、最初子供向けかと思って、甥っ子に見せたいと考えてパンフレットをもらいました。小学生の甥が、ルノワールなどに対してどういった感想を持つのか見てみたかったというのが行きたいなと思った一番の理由です。しかしちらしのパンフレットをよく見てみると、素晴らしい巨匠と呼ばれる画家達が、子供を題材にして描いた絵の展示だという事に気が付きました。ヨーロッパの...

2000年に開催された「フェルメールとその時代展」は私の人生ではじめてフェルメールの絵画と対面した展示会で今でもはっきりと覚えています。夏の暑いさなか、1時間半待ちでやっと館内に入場でき中でも人の波に押されながら展示をみていると、ついにその時はやってきました。人ごみの向こうには暗い舞台でスポットライトを浴びているかのごとく、暗いバックの中佇む可憐な少女の絵画がそこにはありました。有名な「真珠のネッ...

関西で日展が開催されるのは大阪市立美術館です。夫と私が習っていた書道の先生が入賞され、招待状をいただき初めて行きました。日展はさすがに素晴らしい作品ばかりでした。中でも先生の作品には人を圧倒するような力強さがあり、遠くまで来てよかったと思いました。写真撮影は禁じられていましたが、作品の写真が販売されていてよかったです。書道だけのつもりで行きましたが、2階は絵画展になっていました。全く絵心がないので...

会社に勤めていた頃、リフレッシュ休暇なる制度を利用して、ある日大阪市立美術館で開催の岸田劉生展へうかがいました。お目当てはやはり麗子像でしたが、麗子像も麗子の成長に伴い劉生が描き方を変えていくのがわかり、新鮮な感じを受けたことを覚えています。ごく初期はリアルなタッチで普通にかわいらしい幼女として描かれていましたが、麗子が成長するにつれ、あの不気味な目の細い麗子に変わってゆきました。その頃の麗子の写...

木彫りの仏像を対象とした展覧会に行ってきました。仏像に限らず、以前から彫刻作品に興味がありましたので、足を運んでみました。彫刻作品の展覧会全般にいえることですが、絵画などよりも見られる角度が多く、人が分散しますので比較的混雑せずに鑑賞できるように感じられます。展覧会の目玉は、京都西往寺からの宝誌和尚立像で、その見た目のインパクトから、一度は本物を見てみたいと思っていましたところ、この展覧会が開催さ...