大阪市立美術館

今年の4月頃から、通勤で使う地下鉄の車内ポスターや、近鉄電車車内の広告で、王義之と空海名筆の展示会が有るのは知っていましたが、自身は字が下手で、書道とは全く縁が無い生活をしていますので、「フーン」と言う感じで居たのです。
ただ私の知り合いに書道家がいまして、彼は私より3歳上の賀田ですが、凄く時が旨く、彼の各自は本で印刷されている活字よりも活字らしい文字を書く方です。
ある日、彼の家に行った時に、最近の彼がはまっていることで「テン刻」を行っているとの話がでて、そのきっかけとなった出来事が実は空海の流れをくむ書道家が無くなったので、その遺品の整理に云った時に、形見として材料を貰って来たという話から、件の展示会の話になりました。
その時、私の友人が入館のチケットが有ると言ってくれましたので、5月20日金曜に仕事をさぼって行ってきました。5月22日が最終日で、その前の金曜ならすいているだろうと出掛けましたが、とんでもない人の列で、思うように見る事ができませんでした。入館者の大半は私よりの年配の方が多く、また、驚いた事に中国や台湾からの訪問客が多いのには驚きました。良く考えてみれば、この展示会には台湾から多くの書を借りていたことが原因のようです。勿論、漢字が中国から伝わったものなので不思議ではないのですが、書道は日本の文化(現在の種動くには無いだろう)と思っていたのですが、どうも私の知識不足の様です。ただ日本人が静かに見ていたのに対し、中国の方は礼儀が無いですね。
おわッシーです (60代男性) 掲載:2016/10


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