河鍋暁斎記念美術館の感想・体験

河鍋暁斎記念美術館の感想・体験

住宅地の中にあり、しかも個人の自宅を改装した美術館なので、うっかりすると見落としてしまいます。私は車で近くをときどき通りますが、美術館になかなか気付きませんでした。駅からも遠く、バスの便も良くないし、おまけに駐車場もわかりにくいです。でも見方を変えれば、一種の隠れ家のようなところが、この美術館の魅力といってよいでしょう。展示作品は静物画、風景画、能・狂言画、美人画、仏画など多彩です。個人的には動物を題材にした、平安時代頃の鳥獣戯画を思わせるようなユーモラスな作品が好きです。お花見の時期に近くの桜並木を散策して、そのついでに隠れ家で隠れた名作を楽しむのも一興でしょう。

 

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気がついたら9カ月ぶり 「戌年の心新たに 神様・ほとけ様」展 河鍋暁斎記念美術館(埼玉県蕨市)
美術館では客がいないときには第1展示室を消灯し、第2展示室のショーケースのカーテンを閉めて、作品に光が当たらないようにしています。客が
「いきもの万歳!―象からオケラまで―」展 河鍋暁斎記念美術館
一言で表せば「写実的」です。動物の動きや毛並、皮膚の質感などを忠実に再現しているといえ 埼玉県の河鍋暁斎記念美術館の展覧会、企画展、イベント、交通アクセス、開館時間、休館日、料金などに関する情報と個人的な感想
ユーモラスでちょっとグロテスクな七福神 「新春開運 七福神と酉年の祝い展」河鍋暁斎記念美術館(
河鍋暁斎が描いた七福神 気に入ったのは、「恵比須大黒天とねつみさん」という作品です。大黒天のお使いのネズミが、口に小判を加えて大黒天の懐へ運ぶという図で
企画展が「旅」ならお花見もちょっとした「旅」「暁斎・暁翠 旅と風景」 (河鍋暁斎記念美術館)
明治時代は現代ほど交通機関が発達していなくて、写生旅行も気軽に行けるものではなかったことが展示作品から感じられました。写生旅行にかける意気込みのような