埼玉県立歴史と民俗の博物館 展覧会 イベント

1. 特別展

この展覧会の目玉は、何といっても国宝の法華経一品経です。これは法華経の写経に装飾を施したもので、法華経全体を28本に分けてそれぞれを1巻としています。1巻ごとに意匠や書風が異なり、それぞれに趣が感じられました。その一方で、作成するのも維持するのも修理するのも大変だったことがうかがえます。それにしても、装飾に用いられた真鍮泥が劣化の原因の一つになっている可能性が高い、というのは皮肉なこととしか言いようがありません。
ところでこの展覧会には、どうしてもその日しか空いていなかったので週末に行きました。行列ができるくらいに混んでいるのではないかという不安がありましたが、むしろ空いていたくらいです。

 

2. 博物館について

博物館は思ったよりもずっと広かったです。特別展を見た後に常設展も見たので、たぶん博物館に4時間くらいいたと思います。展示を見終わった後は、とにかく疲れてしまいました。床材と靴の組み合わせも良くなかったようです。
さてこの博物館ですが、案外広い上に閉館時間が16時30分と早いです。すぐ近くにはコンビニや飲食店がほとんどありません。
さらに車で行く場合には注意が必要となります。博物館の周辺の道は狭く、一方通行が多いです。駐車場の台数も18台と少なめです。
そんなわけで埼玉県立歴史と民俗の博物館には、スケジュールをきちんと立てて、なおかつ時間に余裕を持たせたうえで行くことをおすすめします。

 

By PingPongBooks 2015/11


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