埼玉県立歴史と民俗の博物館 展覧会 イベント

園内に佇む博物館は2階から入りますが、カフェの入口も兼ねるので中を通って博物館エリアへ行きます。昭和初期の部屋がNHKの朝ドラの如く再現され、糸を紡ぐ歯車を見た時は思わず触りそうにました。他に書籍コーナーや足休めのソファーと充実。昔の玩具が 触れる展示物として置かれ、家族連れに好評でした。近頃の子供さんは昔の玩具を知りませんから御爺ちゃんが遊び方を教える光景も微笑ましくて。一方の私は木目作りの両手で抱えられる程の小箪笥に興味を惹かれていました。そこへ館内スタッフのおば様が1人近づき、小箪笥について色々と教えて下さったのです。普通の小箪笥かと思いきや、様々に工夫された『カラクリ箪笥』なのだとか。小さな引き出しが4〜5個付く箪笥の側面に有る摘みを動かす事で引き出しに鍵が掛かる仕組み。小箪笥は裕福な家が嫁入り道具として持たせたそうで、先人の知恵が盗人から貴重品を守っていたのですね。
Written by キンモクセイ21 ( 50代女性 )
掲載:2016/8


先人の知恵と工夫に感動しました。 (埼玉県立歴史と民俗の博物館)関連ページ

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