小泉八雲記念館の展示について

小泉八雲記念館の展示内容について

小泉八雲の長いとはいえない生涯について、展示品がコンパクトにまとめてあります。小泉八雲が40歳ごろまでは家庭環境に恵まれず、しかも左目を中途失明したということを初めて知りましたが、かえってそれが日本での創作活動につながる一つの要素になったのではないかと思います。私が行ったときは没後110年記念企画展「ヘルンと家族」が開催されていました。結婚生活(八雲とセツ夫人は日本で191番目の国際結婚を果たした)や子供の教育などについて、ふんだんな写真や図とともに詳しい説明があり、八雲の家族に対する深い思いがうかがえました。

 

By PingPongBooks