静岡市美術館 展覧会 イベント

物心ついた頃から、今もずっと大好きなアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」の、「スタジオジブリ・レイアウト展」を鑑賞しに行きました。細かく指定された色彩設計のナンバリングや、「風の谷のナウシカ」の王蟲の光の部分と影の部分のコントラスト、フレームからはみ出したところまで細かく書き込まれては修正されたあとのある「千と千尋の神隠し」の油屋の全景など、アニメーターたちの努力のあとが垣間見えたような気がしました。見た目は、決して綺麗な紙とは言えないレイアウト図に刻まれた、アニメーターたちの「汗と涙の結晶」を、私は「とても美しい」と感じました。展示会場を出たすぐのところで、「となりのトトロ」に出てくる「マックロクロスケ」を自分流に描いて、壁にペタッと貼ることが出来たので、自分の「マックロクロスケ」を一匹、潜ませてきました。あの美しい、カラーのアニメーションになる前に、こんな努力が刻まれているのかと思うと、胸が熱くなりました。
花冠のマドンナ (30代女性) 2017/3掲載


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