ふるさとへの思いー芹沢_介ー

ふるさとへの思いー芹沢_介ー

2014年1月から5月上旬にかけて静岡市立芹沢_介美術館で開催されていた展示です。世界的にも名を馳せた染色家、芹沢_介の作品や収集物を展示する美術館で行われており、彼ならではの視点で日本の美しさが表れていた素晴らしい展示でした。こじんまりとはしていましたが、お寺に頼まれて製作した画や生活に困っていた際に創っていたグリーティングカードなど、非常に幅広い作風を持つ彼の様々な姿、製作/収集にかける思いに触れられたことも大きな収穫でした。アクセスは静岡駅からバスで登呂遺跡まで、程遠くなく、ちょっとしたハイキングのようなつもりで家族で行っても楽しめそうです。美術館自体は渋い風合いではありますが、作品自体はコミカルなものも多く、お子さんにも鑑賞を楽しんでもらえると思います。小さなショップも併設されており、ポストカードだけでなく美術館セレクトの工芸製品、コラボレーション製品など生活に使えるものを扱っています。展示会期中にお茶会も行われるなど、色々な試みをされているようでした。現在は美術館の展覧会100回記念として『芹沢_介美術館の歩み』が行われているようです
ナ。20代女性


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書物のよそおい ー芹沢_介のブックデザインー (静岡市立芹沢_介美術館)
芹沢_介が手掛けた装幀本200冊が並ぶ、めずらしい展覧会です。この展覧会のパンフレットを見つけて手に取った瞬間に「行きたい!」と思いました。パンフレットに載っている