佐野美術館

都内や近郊の美術館にパンフレットが置いてあったので興味を持ち、3月の連休を利用して野美術館)に足を運んでみました。展示室には、江戸時代に作られた大きなひな人形から1体の高さが2センチくらいの豆雛までのさまざまなひな人形をはじめ、御所人形や嵯峨人形、雛道具などがありました。特にミニチュアの雛道具の充実ぶりには驚かされます。ひな人形の展示ということで女性客が多く、美術館全体が明るく柔らかい雰囲気に包まれていました。
一番よかったのは、三棚(黒棚、書棚、厨子棚)、三面(碁盤、将棋盤、双六盤)、化粧道具、文房具といった道具に関する解説です。道具の形はわかっても名前がわからなかったり、形や名前がわかっていても、どのような意味が込められているのかがわからなかったり…ということが過去には多々ありました。でも詳しい解説を読んで、ようやく知識を整理できたような気がします。
他方で残念に思ったのは、展示作品リストがなかったことです。とはいえ館内は一部の展示作品を除いて写真撮影が可能だったので、リストがない代わりに写真をたくさん撮りました。

 

Lisa Aoki Mar 2017


ミニチュアの雛道具が充実 「佐野美術館のおひなさま 大きなひな人形と小さな雛道具」(佐野美術館)関連ページ

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