大塚国際美術館 展覧会 イベント

本物とレプリカ、どちらを見たいかと聞かれれば、もちろん本物と答えたい。いわゆる名画と呼ばれる多くの絵画もぜひ一度は現地に行って見てみたいと思っていた。しかし実際そのような機会はなかなかなく、雑誌や図録で楽しんでいるのが実情だ。そんな中、大塚国際美術館の存在を知った。西洋の名画1000点以上がオリジナルの陶版で再現されていると言う。展示作品がどれも一度は見た事がある物ばかりで、又すべてが原寸大という所に惹かれ訪ねてみた。建物は地上3階地下5階 66,000uの広大な敷地に建っている。入館後正面に現れるのが、今回一番の目的であるミケランジェロのシスティーナ礼拝堂だった。20m×40mという大きさ、近年の大修復後の鮮やかな色彩、圧倒されるばかりだった。おそらく現地では祭壇があり側に寄れないであろう「最後の審判」の隅々まで見ることができ、写真撮影も自由にできる。上階に上がり旧約聖書を描いた天井画を間近に見ることもできた。モネの「睡蓮」は本物の睡蓮の池に囲まれた屋外に展示されており、カフェで休憩しながら観賞できるようになっている。その他のどの作品も様々に楽しめ、ぜひ又訪ね、時間をかけてゆっくり観賞したい。。
zujf (50代女性) NOV 2016


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