東洋文庫ミュージアム

東洋文庫ミュージアム
公益財団法人 東洋文庫

住所・所在地

東京都文京区本駒込2-28-21

電話番号

03-3942-0280(ミュージアム)

開館時間

10:00-19:00(入館は18:30まで)

休館日

毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は開館し、水曜日が休館)
年末年始、その他、臨時に開館・休館することがあります。

料金

一般900円、65歳以上800円、大学生700円、中・高校生600円、小学生290円
団体割引20%(20名以上) 障がい者(+付添1名) 350円

駐車場

普通車8台まで。大型バス3台まで駐車可能(大型バスのみ要予約)

交通アクセス

電車・バス
  • JR・東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩8分
  • 都営地下鉄三田線「千石駅」から徒歩7分
  • 都営バス上58系統・茶51系統「上富士前」から徒歩1分

URL

http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php


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東洋文庫ミュージアム記事一覧

最近、イスラム教に関連した政治的・宗教的な出来事が世の中を賑わせています。私は、イスラム教がどのような歴史をたどり現代まで辿り着いたのか、ムスリムはどのような考えで暮らしているのか、イスラム教徒日本との間にはどのような関わりがあるのかを知りたかったため、その展示会に、イスラム教について詳しい恋人と行きました。施設は、東洋学の書籍が天井まで集められたモリソン書庫から始まり、イスラム教の始まり、文学、...

古い医学書がたくさん展示されていた展覧会です。医学の知識がなく、古文が読めない私は、展示品を見るよりも解説を読んでばかりいました。それでも順路に従って解説を読み進めていけば、時代とともに医学が進展していった様子がわかります。文献主体といっても、時折絵や図が展示されていて、江戸時代の風刺絵などはほどよいアクセントになりました。また、古い文献の保存状態の良さにはとにかく感心させられました。さてこのミュ...

東インド会社公認の地図発行人ブラウが完成させた『大地図帳』を日本初展示ということなので、東洋文庫に足を運びました。このブラウの地図は今までの地図の概念をひっくり返してしまうような、豊かな色彩と豪華な装飾が施されています。特に注目してほしいのが、地図の海の部分です。ここに当時想像されていただろう怪物の絵が色々と描かれていました。この時代の人々の想像力が窺えて興味深かったです。また、この地図は同時代の...

学校からとても行きやすかったので、学校帰りに立ち寄りました。ミュージアムは2011年に開館したため、建物・設備がとても新しく、最先端技術を使った展示が印象的でした。実際の書架の様子をそのまま展示として公開している「モリソン書庫」は、その書籍の数とそれが物語る歴史に圧倒されます。外国の大学の図書館のような趣きで、はじめて目にする光景に心躍ってしまいました。1500年ぐらいの書籍もあるというので驚きで...

江戸時代を中心に、地震に関する記録を集めた企画展です。近代以前の防災の歴史が概観できるような内容で、特に江戸時代に防災対策が大きく進歩したことがわかります。江戸時代より前は神仏に祈る、元号を改めるといった形で災害に対応しようとしました。不特定多数の人に情報を伝達・共有し、被災者の救済措置や対応マニュアルの整備が行われるようになったのは江戸時代です。展示品の内容は理解できなくても、災害の大きさを知ら...