東洋文庫ミュージアム

古い医学書がたくさん展示されていた展覧会です。医学の知識がなく、古文が読めない私は、展示品を見るよりも解説を読んでばかりいました。それでも順路に従って解説を読み進めていけば、時代とともに医学が進展していった様子がわかります。文献主体といっても、時折絵や図が展示されていて、江戸時代の風刺絵などはほどよいアクセントになりました。また、古い文献の保存状態の良さにはとにかく感心させられました。
さてこのミュージアムでは、三菱一号館美術館の展覧会の半券を提示すると、当日入館料が200円引きになります。私は2015年10月から2016年1月まで開催された「プラド美術館展」の半券を持って行って、割引を受けました。東洋文庫ミュージアムと三菱一号館美術館では展覧会のコンセプトが全くといってよいほど違いますが、入館料の200円引きというのはなかなか大きいといえます。

 

By あおきリサ 掲載2016/4


解説ばかり読んでいました「解体新書展―ニッポンの『医』の歴史1500年」東洋文庫ミュージアム関連ページ

東洋文庫ミュージアム〜もっと知りたい!「イスラーム展」〜
イスラム教がどのような歴史をたどり現代まで辿り着いたのか、ムスリムはどのような考えで暮らしているのか、 東洋文庫ミュージアム館の展覧会、イベント、交通アクセス、開館時間、休館、料金、駐車場などに関する情報と個人的な感想
大地図展〜フェルメールも描いたブラウの世界地図 東洋文庫
当時想像されていただろう怪物の絵が色々と描かれていました。この時代の人々の想像力が窺えて 東洋文庫ミュージアム館の展覧会、イベント、交通アクセス、開館時間、休館、料金、駐車場などに関する情報と個人的な感想
本に焦点を当てた博物館 東洋文庫ミュージアム
ミュージアムは2011年に開館したため、建物・設備がとても新しく、最先端技術を使った展示が印象的でした。実際の書架の様子をそのまま展示として公開している「モリソン書庫」は、 東洋文庫ミュージアム館の展覧会、イベント、交通アクセス、開館時間、休館、料金、駐車場などに関する情報と個人的な感想
近代以前の防災の歴史が概観できる「安政の大地震展」東洋文庫ミュージアム(東京都文京区)
地震に関する記録を集めた企画展です。近代以前の防災の歴史が概観できるような内容で、特に江戸時代に防災対策が大きく進歩したことがわかります。江戸時代より前は神仏に祈る