早稲田大学26号館大隈記念タワー125記念室

東京都新宿区


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早稲田大学26号館大隈記念タワー125記念室記事一覧

早稲田大学で30年以上嘱託職員として、看板文字・学位記・石碑などを手がけてきた渡部大語氏。今回の展覧会は渡部大語氏の退職に合わせ、最後の花道とばかりに渡部大語氏の様々な作品が展示されています。早稲田大学の嘱託職員という日陰の身でありながら、多くの作品を作り続け、しかも脳梗塞で倒れた後でも創作意欲が全く衰えないというのは真の芸術家の為せる業と言えるでしょう。そして、渡部氏の作品は渡部氏の人柄が偲ばれ...

今や日本を代表する私立大学となった早稲田大学。しかし、その発展の裏には第二次世界大戦後、校舎も教材もままならない時代を乗り越えなければいけませんでした。今回の展示は占領期に早稲田大学が新制大学として生まれ変わるための大学当局の苦悩、苦学しながらも学ぶことの喜びを噛み締める学生の様子が展示されています。一方で、食糧難やインフレのために早稲田大学で学ぶことを諦めなければいけなかった学生のことを思うと、...

『源氏物語』と言えば、日本古典の代表的な作品の1つです。今回の展示は『源氏物語』がどのように時代を超えて受け継がれたのかに注目した展示となっています。『源氏物語』を手で書き写していった写本はもちろん、カルタや双六にまで『源氏物語』が取り入れられていることが一目で分かるようになっています。『源氏物語』がいかに日本の文化に豊穣をもたらしたかを実感することができる展示と言えるでしょう。この展示の目録冊子...