早稲田大学26号館大隈記念タワー125記念室

『源氏物語』と言えば、日本古典の代表的な作品の1つです。今回の展示は『源氏物語』がどのように時代を超えて受け継がれたのかに注目した展示となっています。『源氏物語』を手で書き写していった写本はもちろん、カルタや双六にまで『源氏物語』が取り入れられていることが一目で分かるようになっています。『源氏物語』がいかに日本の文化に豊穣をもたらしたかを実感することができる展示と言えるでしょう。この展示の目録冊子は展示のコンセプトや展示品の詳細が記されており、展示を深く味わえる工夫が為されています。しかも、この目録冊子はなんと無料となっています。ぜひ、展示会に来たら、この冊子を片手に展示を見ることをおすすめします。
Written by 新一 ( 20代男性 ) 掲載:2016/8


文化装置としての『源氏物語』 ―九曜文庫を中心に― (早稲田大学26号館大隈タワー10階125記念室)関連ページ

渡部大語のごちゃまぜごはん的書道展 (早稲田大学26号館大隈記念タワー125記念室)
今回の展覧会は渡部大語氏の退職に合わせ、最後の花道とばかりに渡部大語氏の様々な作品が展示されています。早稲田大学の嘱託職員という日陰の身でありながら、
占領期の早稲田 1945〜1952−新生への模索− (早稲田大学26号館大隈タワー125記念室)
占領期に早稲田大学が新制大学として生まれ変わるための大学当局の苦悩、苦学しながらも学ぶことの喜びを噛み締める学生の様子が展示されて