国立新美術館 展覧会

国立新美術館

国立新美術館

 

 

 

住所・所在地

106-0032
東京都港区六本木7-22-2

電話番号

 

開館時間

 

休館日

 

料金

 

駐車場

 

交通アクセス

電車・バス

 

興味マーク

 

URL

http://www.nact.jp/


国立新美術館

営業時間: 10:00-18;00 入館は30分前まで
金曜は20:00まで
火曜日休館


国立新美術館

電話: 03-5777-8600

 

日本で5館目の国立美術館
2007年(平成19年)1月に開館

 

建設: 2007年1月21日
設計: 黒川紀章

 

 

 

けっこう面白い展覧会をやっていて、かなり行っているほうじゃないかと思う。


国立新美術館

 

2012/12/08 撮影


交通アクセス

千代田線乃木坂駅 6番出口
日比谷線六本木駅 4a出口

 


国立新美術館記事一覧

一種独特の不思議な作風 「ピエール・ボナール展」特徴を一言で表しにくい、というのが作品についての率直な印象です。ナビ派の一員であり、浮世絵の影響を受けたことは認めます。印象派に学んだ、というのもわかります。だからといってフォーヴィズムやキュビズムのように前衛的な感じはありません。他方で伝統的な宗教画とは明らかに違うし、写実的な風景画や静物画、肖像画とも違った趣があります。要するにそのどれでもない、...

私が行ったときは会期終了間際だったので、会場は入場制限をするほどの混雑ぶりでした。混雑がひどかったため、見るかあきらめるかで迷ったくらいです。でも見ることに決めたら、10分ほど待ったところで入場できました。結果として、あきらめないで見てよかったです。会場の混雑ぶりから行っても、ダリは日本でも知名度が高く、人気のある画家といえるでしょう。作品については人それぞれの見方があると思いますが、ともあれ、私...

ダリ展を一人で訪れたのは10月の下旬の土曜日で、20分ほど待って入場することができた。展示は初期の印象派らしい画風の作品から始まり、徐々に抽象的に、かつ作品名が長く意味不明になっていく。多くの人々が足を止め、作品を見て一様に必ず首をかしげるのがとても面白かった。以前観た同じシュールレアリズムのマグリットの作品は、落ち着いた色合いで対象物をはっきり描いており、その意味を考えるだけでよかった。しかし、...

国立新美術館にオルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展を見に行きました。赤坂の迎賓館の見学の後に行きましたので、最初に地下のカフェで軽い食事を取ってから見学をいたしました。猫と少年の青白い肌の美しさ、読書する少女の頬のピンクの美しさ。ルノワールの透きとおった肌の色はいつ見ても魅力的です。日本人が大好きな画家という意味もうなずけます。私もルノワール関係の展覧会は何回か出かけていますが、...

友人からチケットを貰ったので、金曜の夜に一人で訪れました。美術館が20時まで開館しているのは仕事の帰りに寄れるのでとてもありがたいです。夜のためか想像したほど混んでいませんでしたが、小さいスケッチなどは近寄って集中して見る人たちが沢山いました。ダリといえば時計の溶けた絵画が有名ですが、舞台美術や映像作品など手がけた作品が多角的に紹介されていてよかったです。ルイス・ブニュエルと共同で制作した「アンダ...

初めて見る「草原の坂道」は、画面中央の空へと向かう草原の道を見ていると、いつしか自分もその道を登っているような空気感を味わいます。「都会のダンス」「田舎のダンス」は、縦長の同サイズで並んでいます。「都会のダンス」の紳士・淑女は服装もダンスも正統で上品です。一方、「田舎のダンス」は、右側に飲みかけのカップやグラスが見えます。音楽が流れて来たので思わず扇子を手に持ったまま踊ってしまったという感じがしま...

この展覧会で一番よかったのは、人物画以外のルノワールの作品に出会えたことです。特に風景画は、微妙な色合いの変化で季節感を巧みに表していたところが印象的でした。ルノワールが生きていた時代のフランスにタイムスリップして、実際の風景を見てみたいような気持ちにさせられます。肌や衣服の質感に定評のある人物画とは、また違った側面に触れられたような気がしました。さて私はこの展覧会の前売り券を何か月も前に買ったの...

この展覧会の見どころは、何といってもプリーツマシーンを使った制作実演でしょう。横長にデザインされた服をマシーンにかけると、たくさんのプリーツが施されて、普通に着る服らしくなります。服にプリントされた歌舞伎役者の絵も、プリーツを施すことで立体的かつ表情豊かになります。会場内で一定のリズムを刻むマシーンの周りには大勢の人々が集まり、いかにも展覧会の目玉らしい、にぎやかな光景が繰り広げられていました。さ...

国立新美術館で開催されている「MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事」に行ってきました。ルノワール展を見た後に時間に余裕があったので、ついでに見てみようかなという気軽な思いで展示室へ入りました。私は三宅一生についてあまり知らずに展示室に入ったのですが、とっても興味深くて面白かったです。展示室では、様々な仕掛けがあって、ずっと展示室にいたいなと思ってしまいました。私は特に、プリーツの機械がびっ...

「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵―ルノワール展」に行ってきました。私が実際に見たルノワールの作品は、≪ジュリー・マネ≫あるいは≪猫を抱く子ども≫位しか思い浮かびません。今回の展覧会では、ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会や浴女たちが初来日するという凄い展覧会です。私はいずれも図録や美術雑誌だけでしか見たことがなかったので、実際に作品を見ることができるとワクワクしながら会場に入りました。休日...

国立新美術館は駅直結のため、アクセスも良く、有名な画家や美術館の企画をよくしているので年何回も足を運んでいます。今回の「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」の一番の個人的な見どころとしては、印象派の有名作品で初来日作品の「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」です。オルセー美術館・オランジュリー美術館の作品を一度に鑑賞できるということでとても楽しみにしています。それ以外にも国立...

1989年以降、つまり平成に日本で出されたマンガ・アニメ・ゲームを一堂に集めた展覧会です。展示物の膨大さに、とにかく圧倒されました。あまりにも展示数が多すぎるうえに会場も広かったので、一口に感想を言うのはとても難しいです。さしあたり、この展覧会に足を運んでよかったと思う点を3つあげておきます。まず、スペースを広めに取っていたので、ゆったり見ることができました。取り上げるテーマがテーマだけに、ものす...

フェルメールの「天文学者」が来るということもあったのですが、日本にいながらルーブル美術館の一部を見ることができるということで行ってきました。美術館や展覧会などではイヤホンガイドを借りることも多いのですが、ルーブル美術館展では大人向けのガイドと子供向け、わかりやすい説明を欲しい人向けのコナンのガイドがありましたので、迷わずコナンのガイドを聞いてみました。展示は当時の生活の一部を切り取ったような身近な...

「空の鳥」などマグリットの作品を観ると、とても不思議な世界へ足を踏み入れたような気分になります。今まで図録などでしか作品を観たことがなかったので、実際に作品を観たいと思い、美術館に行ってきました。展示室の入り口では、マグリットの作品世界に飛び込んでいくような気持ちになれる演出がされていたので、とても期待が高まりました。より深くマグリットの作品について知りたかったので、音声ガイドを借りました。マグリ...

平成元年から現在までの日本のマンガやアニメ、ゲームについての展示なのですが、時代の変化に沿って代表的な作品が紹介展示されていました。マンガ作品の原画が展示されていると聞いてアニメやゲームが好きな20代の娘と行くことに。多分休日や、夏休みに入ると混むのではないかと思ったため、平日(月曜日)の午後に行ったところ、あまり混んでおらず、スムーズに入ることができたし、ゆっくり見ることができました。太鼓の達人...

学生時代にフランスに留学し、キャクテ シノワといわれる13区の中華街に住んでいました。アパートの大家さんがベルギー出身の芸術家であり、彼女の本棚にルネ マグリットの絵集が何冊かおいてありました。その絵集を見て、軽く衝撃を受けました。あまり芸術に詳しくはないですが、直感で「好き」になりました。セシ ネ パラ ポンム(これはリンゴではない)というタイトルで大きなリンゴがキャンバスの中央部に描かれている...

入口からして赤いカーテンがあって、まるで、マグリット絵の世界に入っていくよう。比較的序盤にある、言葉とイメージについてのマグリットの見解の図式の説明がマグリットの絵から「描かれたもの」以上の情報を読み取ることが可能になるスイッチのような役目をしてくれました。世界中から集めているので展覧会の趣旨に合わせた並べ方をしていて、「美しい虜」「人間の条件」「野の鍵」この三作品の並べ方はうまいなと思いました。...

東京の友人のところへゴールデンウィークに遊びに行った際に、友人と2人で訪れました。当初は、当日入館するときに入場券を買うつもりでいたが、前日にたまたま金券ショップで50円安い入場券が売っているのを見つけ、購入した。当日は、ゴールデンウィークだったため、入場券を購入するだけでも行列ができており、結果的に事前に買っておいてよかった。絵画や芸術は詳しい分野ではないが、フェルメールの「天文学者」の絵が来日...

不思議な独特の世界観が特徴のルネ・マグリットは、私の一番好きな画家です。そのマグリットの大回顧展が国立新美術館で開かれるというので、前売り券を購入して首を長くしてその日を待ちました。春休み中、さらにルーブル展も新美術館で開かれているとあってチケット売り場には長蛇の列。当日券はルーブル展と同じ売り場なんですね。会場内も多くの入場者で賑わっていました。130点もの作品は見応えがあり、どの作品もシュール...

国立新美術館でルーブル美術館の展示品が公開されるというので、足を運んでみた。観覧者の入りはまあまあといったところ。主に展示されているのは、市民の日常生活を描いた風俗画だった。この風俗画というテーマゆえに好き嫌いが分かれると思う。はっきり言って風俗画はダイナミックな構図が少なく、明るさにも乏しい。もちろん風俗画には何らかの教訓性が含まれていることも多いのだが、絵画に興味がない人では理解することが難し...

ルネ・マグリットで思い出すのは、私の場合、『光の帝国』です。光が闇を支配することなく、影も光と馴染むことがない、くっきりと二分された世界。光は光として、闇は闇として独立し、それぞれが干渉を受けることなく淡々と存在している。闇には闇の光があり、光には光の影を持っている。この不思議に魅了され、マグリットのファンになりました。アトリエは持たず、台所の片隅にイーゼルを立てて制作していたそうです。制作は手際...

2013年に新国立美術館で開催された「貴婦人と一角獣」展。最初は午前中あいている店が少ない東京で、早い時間から開いているのは美術館だ!と思い暇つぶしがてら行ったのですが、いってみて大正解の展示でした。フランスから持ち出されるのが今回で2度目のそのタペストリーは、大きさ8畳から10畳くらいの超ビッグサイズ。それが一つの空間に展示されるのですからそれはもう圧巻の一言でした。そのダイナミックさに反して、...

マグリットというと「鳥の形の青空」や「無数に浮かんだ山高帽の男」というシュールなイメージを持っていたのですが、初期から晩年までの流れで展示された作品を観て行くとアールデコ・印象派・キュービズムなどの作風もありとても興味深かったです。哲学的な題名や絵の意味を考えると頭が痛くなりましたが、途中にある休憩所で流れていたマグリットのホームビデオは良い気分転換になりました。音声ガイドを利用したのですが音楽ト...

SPQRさん(40代女性)オルセー美術館といえば印象派、と思われている方は多いのではないでしょうか。もちろん間違いではありませんが、実際にはオルセーにはフランスの19世紀以降の美術が結集しています。今回の特別展では、東京にいながらそれを肌で感じ取ることができました。そう、印象派にあまり興味がない私が見学しようと思ったのは、印象派だけでなく、バルビゾン派やアカデミスムの作品も多数展示してあったからで...

この展覧会に行ったのは、高校の世界史の授業でちょうど近代ヨーロッパ史を勉強していたからです。同じクラスの友人と行きました。実際に訪れてみて、展示品の幅広さに驚かされました。絵画、家具、洋服、食器、シャンデリアなどがあり、展示数が多くてもちっとも飽きませんでした。ただ、展示数が膨大で休憩する場所もほとんどないので、ちょっと歩き疲れてしましました。とはいえ、展示品に対する説明もとても丁寧で、大満足の展...

私は美術館巡りが大好きである。歴史を感じさせる建物の外観や内観、隣接する喫茶店やカフェ、ミュージアムショップから、私は美術館を訪れるとくまなく見てゆくことにしている。中でも私が都内でもどこからでもアクセスが良く、また展示ものも人気があり、人で賑わうのが国立新美術館である。今はルーブル美術館展を開催しており、近いうち行ってみたいと思っている。この美術館はお勧めで特に二階にある不思議な空間とも言える、...

フェルメールの「天文学者」を観ることができるというので、国立新美術館に行ってきました。張り切って午前10時10分には美術館に着いたのですが、すでに多くの方がいらっしゃっていました。風俗画の歴史を一望できるという展示であり、とても親しみやすく楽しかったです。レンブラントやシャルダン、カラッチなど各時代の素晴らしい画家の名画が沢山並んでいました。ルーヴル美術館のコレクションの凄さを感じながら、1つ1つ...

リヒテンシュタインの展覧会を見に行ったのは、尺八の演奏会を聴きに行った時の帰りだ。2012/10/3-2012/12/23朝日新聞東映TBS尚、京都市美術館にも巡回していた。六本木エリアの美術館、アートスポットブログ(国立新美術館)ブログ(国立新美術館 リヒテンシュタイン)

一昨年、ここにリヒテンシュタイン展を見に行きました。比較的新しい近代的な建物にまず圧倒されました。こんな立派なものが出来るなんてさすが六本木は違うな、と感心しました。学生時代の友人と一緒でしたが、彼女も初めてだったらしく、美術館の中の造りなどにもかなり驚いていました。英国王室に次ぐ世界最大級の美術コレクションをたっぷり堪能することができ、大満足の至福の時間を過ごす事が出来ました。機会があれば是非ま...

フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展2013/4/24-2013/7/15一般 1500円 大学生 1200円 高校生800円 中学生以下無料6面のうちのひとつは、「我が唯一の望み」解説には「タピスリー」とある。、無知をさらずが、タペストリーとは違うものなんだろうか。六本木エリアの美術館、アートスポットブログ(国立新美術館)

昭和の終わりの頃、高校の美術の授業の一環でマグリット展に行ったことがあります。帽子の男に青い空、そして鳥。授業なので予備知識なく行ったのですが、写実的でありながらだまし絵でもある、不思議なシュールレアリズムという世界に引き込まれました。その後は絵画に触れる機会がありませんでしたが、久しぶりにマグリット展があるというので、再びあの世界を覗いてみたいなと思いました。Byびいどろ(40代女性)記事公開:...

アメリカン ポップ アート展 Amerivan Pop Art From the John and Kimiko Powers Collection会期 2013/8/7-2013/10/21一般 1500円 前売り 1300円アンディウォールのキャンベルスープがくる。アメリカンポップアートやアンディウォールには、全然興味がなかったのだが、放送大学で「芸術史と芸術理論」を履修して、現代社会を表徴す...

今年の夏に国立新美術館で開催されていましたルネ・マグリット展を見に行き見ました。その時に9月からニキ・ド・サンファル展の予告編を見て早速チケットぴあで前売りを予約しました。サンファルはパフォーマンス・アートの先駆けとして有名になりました。彼女の作品は、非常に鮮やかな赤、黄色など原色を使用し色の配色も美しい絵画や彫刻などを制作しました。特に「ナナ」と呼ばれる女性の表象は女性の丸みを帯びた優しい形をし...

クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に印象派を超えて 点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで会期:2013/10/4-2013/12/23火曜日休館写真は、秋の景色からチョイス。六本木エリアの美術館、アートスポットブログ(国立新美術館)

未来を担う芸術家達16thDONAMI・明日展文化庁芸術家在外研修の成果会期:2013/12/14-2014/1/26時間:10:00-18:00休館日:火曜日六本木エリアの美術館、アートスポットブログ(国立新美術館)

会期:2014/9/25-2014/12/15印象派からシュルレアリスムまで約70点19Cから20Cまで時代の流れにそった展示スイスと日本の国交樹立150年の記念企画六本木エリアの美術館、アートスポットブログ(国立新美術館)

国立新美術館の別館。六本木にのこのあたりは、江戸時代には大名屋敷がたくさんあった場所だと言う。明治になると軍事施設が多く設けられるようになった。歩兵第3連隊がいて、2.26事件の中心的は役割だったとされる。歩兵第3連隊の兵舎は、アールデコの建物だった。終戦で、米軍に接収され、返還された後は、東京大学生産技術研究所になった。平成13年まで使われてきた。大部分は解体されたのだが、一部だけは、国立新美術...

第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展応募総数4347点。うち120点を展示&上映会場場所 :国立新美術館開催 期間 :2014/2/5-2014/2/16交通アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木」千代田線「乃木坂」6番出口開館 時間 :10:00-18:00金曜は20:00まで。入館は30分前休館日   : 火曜、2/11は開館、翌休館観覧 料金 : 無料駐車場   :前売割引...

イメージの力-国立民族学博物館コレクションにさぐる大阪国立民族学博物館(みんぱく)の所蔵品600点会場場所 :国立新美術館開催 期間 :2014/2/19-2014/6/9交通アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木」千代田線「乃木坂」6番出口開館 時間 :10:00-18:00金曜は20:00まで。入館は30分前2014/4/19は、六本木アートナイト2014のため22:00まで2014/5...

中村一美展会場場所 :国立新美術館開催 期間 :2014/3/19-2014/5/19交通アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木」千代田線「乃木坂」6番出口開館 時間 :10:00-18:00金曜は20:00まで。入館は30分前2014/4/19は、六本木アートナイト2014のため22:00まで2014/5/18は、国際博物館の日で無料休館日   : 火曜、観覧 料金 :駐車場  ...

乃木坂駅と直結していて交通アクセスがよく、個人的に興味のある企画展がときどき開催されるので、私は1人で、あるいは夫と2人で何度も行ったことがあります。展示スペースは広すぎず狭すぎず、じっくり見ても2時間くらいあれば展示物を一通り鑑賞できます。建物は「国立」の古めかしい、権威主義的なイメージとは裏腹に、近未来的な造りです。六本木周辺の雰囲気にも合っています。たぶんこれも、都内の他の国立美術館と比べて...

そらまめさん 30代 女性魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展に行ってきました。普段バレエ鑑賞などはしないのですが、魅惑と言われたらとても興味がわいたためです。事前予習などは全くなく会場で解説を読みながらの鑑賞でした。ポスターなどの写真通りのきらびやかなものをイメージしていったのですが、1点ものだからか手作りだからか舞台衣装とはそうゆうものなのかわかりませんが、「服」としては作りが荒いように感じま...

先日、チューリッヒ美術館展を訪れました。スイスにあるチューリッヒ美術館から74点が紹介されていました。ゴッホやピカソ、シャガールなどによる作品が並んでいます。私が一番観てみたかったのがクロード・モネの「睡蓮の池、夕暮れ」。モネが作品にかけていた思いが伝わってくるようで、とても素晴らしかったです。また、モンドリアンやゴーギャンの作品も印象的でした。特に、ジャコメッティの作品が興味深かったです。ミュー...

フェルメールの「天文学者」が一番の目玉だったのでその前は人だかりが途絶えることはありませんでした。なので、その作品に固執するのはやめにして他の作品を楽しみました。フランスまで行かなくても名画を鑑賞できるチャンスだし、他の作品も十分魅力的でした。ルネッサンス期の絵画は知識がないながらも好きなので女性の柔らかいラインや布の質感など細部が描かれているのが観賞していて楽しかったです。静物画よりも人物がの方...

ヴェネツィア、サン・サルヴァドール聖堂内にあるティツィアーノの大作「受胎告知」は教会建築を構成する一部でもあるので、現地に行かなければ見ることは叶わないだろうと思ってました。そして、私自身、そういった類の絵は窓からの光の入り方をはじめ建築を加味して描かれていることが多いので、教会で見てこそだとも、この展示を見るまでは思っていました。しかし、この展覧会では「受胎告知」のために一室を使い、真正面ではな...

新国立美術館で行われているヴェネチア・ルネサンスの巨匠たち展へ行ってきました。大規模な展示の行われる新国立美術館、週末ということでかなりの混雑を予想していましたが、空いていました。ヴェネチアのアカデミア美術館所蔵品が約50点ほど展示されています。比較的大きな作品が多く、展示室内も広いため、人の頭で作品全然見えない!ということはありませんでした。宗教画が多いので、あらかじめ聖書やキリスト教に関する予...

今回、私が体験した展示はダリ展。行ってよかった、また行きたいと思いました。私が魅了してやまない画家の1人であります。ダリといえば、リアルと空想の世界を融合させた偉大な画家であるし、今もそう感じています。しかしながら、今回の展示を見に行くと、そういった作品ばかりではなく、リアルのみに特化した作品等も見れた。私のダリ作品のイメージは大きく変わったのです。天才!と認識していたダリが実は、努力の賜物だった...

去年の9月14日〜12月12日まで開催されていたダリ展に12月の初めに行って来ました。10年前に回顧展を観てシュールレアリスムの作品がとても印象に残っていたので今回も楽しみにしていました。ダリの初期から晩年にいたるまでの200点が展示されていてダリのことを詳しく知ることができました。ダリと言えば「記憶の固執」に代表されるシュールレアリスムが有名ですが今回は「記憶の固執」は出品されていませんでしたが...

ダリ展に行こうと思ったキッカケは、実は大学の課題のためという理由でした。西洋の近現代美術について、実際に目にした作品を取り扱いレポートを書く、というものでした。私は普段あまり美術館は行きませんが、ダリに関しては昔から知っていて、不思議すぎる絵を書くなという印象で、ちょうど企画展が行われるということで、行きました。この展覧会は人気だから混雑が予想されると様々なところで言われていたのですが、やはり混み...

ルノワールの最高傑作《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》が目玉作品となっている今年注目の展覧会とあって、混雑は覚悟して行ってきました。ルノワールの作品の特徴は、その光の扱い方にあります。光の移ろいを表現がしたいがために、青や紫の影やバラ色の光がない交ぜになっている表現方法は、「肉の塊のよう」と揶揄されたこともあったそうです。子供や女性、花や田園風景などを描いた作品は、どれも幸福感が漂うものばか...

2015年に開催されたニキ・ド・サンファル展を観るため、大阪から一人で国立新美術館を訪れました。以前は栃木県那須にニキ美術館があったようなのですが現在は閉館となっているため、日本国内でニキ・ド・サンファルの作品をまとめて観るためにはこのような企画展を待つしかない状況です。ニキの作品はナナという女性像をモチーフにしたカラフルな作品が有名ですが、この展覧会では絵画の他にも巨大な彫刻作品が数多く展示され...

あの有名な「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が初来日するということで、あの名画を生で見るチャンスを見逃せないので、乃木坂駅直結の国立新美術館へ行ってきました。平日の夕方にも関わらず、人は多かったけれど、休日に比べれば少ない方だし、全ての絵画をじっくり鑑賞できました。この美術館自体、出来てから行くのは初めてで、外観の美しさはもちろん広さも充分あり、日によっては夫婦がじっくり美術鑑賞する為の託児...

三宅一生の約45年間の作品が数多く展示されています。最初は初期の作品が一列に並んでおり、次はボディが展示された部屋、その次はとても広いスペースに数多くの作品が展示されています。とにかく迫力があり天井から吊るされた服や一連に連なった服等、単純に服というよりもアート作品のような展示になっていました。ミニチュアの服が用意されており、平面の状態からボディに着付けをすることで服がどのような構造になっているか...

6月の中旬に家族で見に行きました。平日を狙っていったにもかかわらず、到着時間の10時半には結構人が入っていて、有名な絵の前では数分待って最前列で鑑賞するくらいの人垣がありました。平日だったので空いているだろうと思っていましたが、休日ほどではないにしても混んでいた印象です。作品の数は思った以上に多く、ルノアールだけでなく他の画家の作品もあり、ピカソの作品もありました。そのほか、デッサンや木の描き方を...

私がミュシャの絵をはじめて見たのは、サラ・ベルナールの『ジスモンダ』のポスターである。現代のイラストにも通ずるその優美な世界にうっとりとし、私の中ではミュシャといえばアールヌーヴォーとインプットされた。それを覆したのが、ロシアの農奴解放令を調べていたときに見つけた『スラヴ叙事詩』のなかの1枚『ロシアの農奴制廃止』である。世界史の資料集などでは、ロシアの農奴解放令の項で必ず取り上げられる『農奴解放令...

2015年の2月に絵が好きなお友達と一緒に行ってきました。始まったばかりの時の土曜日に行ったのですが、その日は穴場だったのか空いていたのでゆっくり観られました。やはり有名なルーブル美術館の展示のため、見ごたえ多数。フェルメールの「天文学者」が来ていました。日本でも今大人気ですね、フェルメール。この日もこの絵の前だけはディズニーランドのように長蛇の列。でも意外に作品は小さかったです。でもやはり物凄い...

初めてパリ旅行をし、オルセー美術館にてあまりの大胆さと大規模さに圧倒されて早半年。たった一週間の短い旅ではあったけれども、日本では味わえない空気と美しさを存分に味わえた貴重な旅でした。しかし帰国してみれば、旅で使いきった貯金を補うため、がむしゃらに働ざるをえない毎日。そんな途方にくれかけた満員電車の車窓から、こちらの展覧会の広告を目にしたときの、私の目の輝きときたら!あの至福の一週間の思い出をこの...

平日の開場前に到着しましたが割と並んでいました。期間の半ば程だったので割とすいている時期かと思ったので驚きました。ただ並んでいると言っても、すぐに入場することができました。若冲展を経験していたので、それに比べると並ぶというほどではないです。ただ休日や土日、特に展示期間の最後が近づいてくるとかなり混みそうに感じました。展示としては印象派としてのルノワールの特徴が出る前と出た後などがわかるような展示が...

多くの日本人が絵画と言うと、好む傾向にあるのが印象派です。その中でも、ルノワールはとくに有名な画家であり、展覧会も毎年のように開かれております。ルノワールの中でも一番有名であり、最高傑作とも言われるのが「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」です。歴史の教科書でも見た事のある作品だと思います。柔らかな木漏れ日が差す中、ダンスホールで踊る男女や会話をしている人達など、優雅で楽しげなその場の雰囲気がや...

前衛アーティストとして世界的に有名な草間彌生さんが、現在制作中の「わが永遠の魂」シリーズを中心とした大個展。美術館の周辺の木々が紅白の水玉の布で覆われていて(「木に登った水玉」)、中に入る前からKusama Worldを味わえます。平日午後でしたが、老若男女で混雑してました。「わが永遠の魂」の展示室には、約130枚の巨大絵画の他に「真夜中に咲く花」「明日咲く花」も置かれていて、写真撮影も可能なので...

ミュシャ(チェコ語ではムハと発音するそうです)が、スメタナの交響詩「わが祖国」を聴いて、「スラブ叙事詩」の制作を決意したと知って、行ってきました。ミュシャと言えば、アールヌーヴォーの代表格、花と女性が美しいデザインのポスター、というイメージでしたが、「スラブ叙事詩」は全く違う画風でした。とにかく1枚1枚が巨大で、20枚で祖国の物語を表しています。近くでじっくり鑑賞したかったのですが、非常に混んでい...

2016年11月、国立新美術館で開催された「ダリ展」に行きました。ダリの絵ではグニャグニャの時計が描かれた記憶の固執が好きなのですが、それ以外の作品についてあまり知りませんでした。日本では約10年ぶりの回顧展、という言葉にも惹かれてダリを勉強すべく行ったのですが、大変な混雑ですぐには会場内に入れませんでした。中に入ると作品ごとに人がばらけていて、思ったより落ち着いて見ることができました。一番印象に...

昔から大好きな芸術家アルフォンス・ミュシャの「スラヴ叙事詩」の全20作品がまとめて展示されると聞いて、初めて国立新美術館に行ってきました。 通常は18時までの開館ですが、金曜日だけは20時までと知り、仕事帰りに行ってみましたが、大人気芸術家だけあってたくさんの人達が観に来ていました。 高さ6メートルの巨大キャンパスに描かれたスラヴ叙事詩は圧巻。これほど大きなミュシャの作品を見るのも初めてで大興奮。...

以前に森美術館で開催されていたミュシャ展を見て、華やかで滑らかな雰囲気の作品が印象的だったので、今回の国立新美術館での展覧会にも足を運びました。今回はスラヴ叙情詩の作品がメインということで、会場に入ってすぐから続く大きな作品は圧巻でした。ミュシャの作品としてよく目にする甘い雰囲気のものとは違い、スラヴ民族が歩んできた歴史や、宗教の違いで起こった戦争を取り上げた作品からは、滑らかで淡い色彩の画面であ...

アールヌーヴォーで有名な画家アルフォンス・ミュシャの展覧会を見に行きました。彼はパリで成功した画家なので、チェコ出身とは知りませんでした。今回はスラヴ叙事詩が話題となっていました。そういう神話があるのかと思ったら、そういうわけではなく、スラブ民族の歴史を描いた記録のような作品でした。縦6m,横8mにも及ぶような巨大な絵が全20点まとめて展示されており、大変見応えがありました。絵を見るだけでなく、ス...

幼馴染(20代女性)と二人で、4月14日(金)に国立新美術館で開催されているミュシャ展に行ってきた。草間彌生展も同時に開催されていたので、チケット売り場には5分程度並んだ。平日で、14時頃だったこともあり、作品が見えないくらい混雑しているということはなかったが、空いているとは言えない状況だった。チェコ以外では初めてとなる「スラヴ叙事詩」全20点の展示が本企画展のみどころだった。展示はコーナーごとに...

お彼岸に青山霊園にお参りした帰り道、国立新美術館に行きました。以前、瀬戸内海の島で草間彌生さんの作品を見てきて感動したという話を友人から聞いていたので機会があれば私も見てみたいと思っていました。大きなカボチャや水玉模様の話は聞いていましたが、当日会場で白いペンキのようなものを塗ったテーブルや椅子に無数の突起物を付けた作品をみて驚きました。また会場で繰り返し放映されていたビデオに若い頃の草間さんが不...

先日、家族と国立新美術館にて開催されている「ミュシャ展」へ行ってきました。この企画展ではなんと、ミュシャが半生涯をかけ制作した「スラヴ叙事詩」がチェコ国外で初めて、20作全て揃った状態で公開されるというのです。そのためもあってか、美術館内にはちらほら外国人客の姿も。朝出かける前にチケットや入場の待ち時間を調べてみるとびっくり、チケットに30分、入場に1時間の込み具合。まるでディズニーランドのアトラ...

草間彌生の長い長い芸術家生活のなかから生まれた作品を、初期のものからごく最近のものまで展示しています。目玉は広い吹き抜けの会場の壁いっぱいに展示された最近作「わが永遠の魂」だと思います。これは何年か前にTVで制作過程をドキュメンタリーで描いていて、当時既に草間氏は80歳を超えていたはずだけど、これだけ精力的に制作しているのかと思い衝撃を受けました。しかし、あまりにも点数が多すぎて、見ているうちに多...

東京で大々的なミュシャ展があっています。人物像がとても美しく、ポスターなどが好きだったのですが、個人的に油絵を初めてからミュシャも油絵の作品を描いていることを図録で知り、その作品の壮大さや雰囲気がとても気に入り、一度は本物を見てみたいと思っていました。その油絵は「スラヴ叙事詩」という作品群で、とても大きな作品です。装飾的なポスターと違って物語性が強く、色彩もミュシャ独特のものがあります。他の油絵に...

テキスタイルデザイナー・須藤玲子がデザインした約300のこいのぼりの展示です。それぞれ異なるデザインのこいのぼりが企画展示室2Eを泳ぎ回るように展示されていて、すぐ近くで見ても、遠くから全体を眺めるように見ても、十分楽しめるものでした。水面をイメージした照明や、風や水をイメージした音響など演出にも工夫があり、こいのぼりを引き立てる効果がありました。会場内に設置されたビーズソファに座って、プラネタリ...

ドイツに生まれ、スイスに移住したエミール=ゲオルク・ビュールレのプライベート・コレクションの展示で、印象派の作品が中心でした。この展覧会の見どころは何といってもルノワール「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」と、モネ「睡蓮の池 緑の反映」でしょう。リーフレットやチケットにも使われているだけあって、ルノワールの作品の前には大勢の人が集まっていました。8歳の少女を愛らしく描いた傑作だと...