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18世紀から20世紀のヨーロッパの、おそらくかなり上流階級の子供の服がメインで展示されていました。本当に100年以上経ってるの?と思うほど保存状態がよく、ケース展示ではないのでディティールまでよく観ることができます。繊細なレース使いやデザインなど大人の服顔負けの豪華さで目に楽しい展示でした。上下真っ白のさっぱりとしたコットンかリネンの男の子用のセットアップなどもあり、子持ちの身としては「こんな真っ白な服を子供に着せるなんて…まあ生活が違うのね」と思わず現実的な思考に走ってしまいました。日本の明治以降の子供服も展示してあって、プリント生地の柄などなんとなく見覚えがあるようなものもあったり。この頃の子供服に比べると、今の子供服は随分簡単なものになったなぁと思わずにいられません。
アイワ (30代女性) 2016/9掲載


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