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「浦沢直樹展」を観に世田谷文学館へ行ってきました。漫画はほとんど読んだことがなくあまり興味はなかったのですがテレビ番組「浦沢直樹の漫勉」を見て以来、画の制作過程に興味を持つようになりました。この展示会は非常に多くの作品が紹介されていました。まず下描きと原稿が対比されて展示しているものは、なかなか見られないのでとても良かったです。完成した原稿よりもさらっと描かれた下描きの方がかっこよく人間味があり鉛筆の動きが感じとられました。また科目ごとのファイルンに先生の似顔絵が描かれた学生時代のノートは、さすが漫画家らしいと感じました。そしてGALLERYコーナーではペンや色鉛筆なご色んな道具を用い、様々なタッチで描かれた額絵は才能の深さを感じました。この展示を行われている世田谷文学館は、この他にも世田谷ゆかりの文芸家・芸術家の作品を色んな角度から紹介している施設なので、文学好きの方にはお勧めです。
By oko40代女性 掲載2016/3


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